個性豊かな4人のイラストレーターが
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2007.07.20 「折り紙」に目覚めるの巻 【影山直美】

久しぶりに折り紙を折ってみました。
きっかけは、七夕の飾り付け。
たまたま今年は門の横に細い竹が生えてきたので、
これは七夕にもってこいだと思い、春先から楽しみにしていたのです。
折り紙もどこかにあったはず…とひっぱりだしてきたら、手が動き始めてしまいました。

「折り紙」に目覚めるの巻
私の折り紙十八番は、子供の頃に祖母から教わった「柿」です。昔からある折り紙のひとつであるわりに、友人の中には折り方を知っている子がいなかったため、私のちょっとした自慢でした。

今回はいろいろいじっているうちに
我が家の犬2匹ができましたのでご紹介します。

「折り紙」に目覚めるの巻
「折り紙」に目覚めるの巻 切り込みの深さや折り目の位置を変えることによって、いろいろな犬種になります。
うーん、奥が深い。

順を追って折れば誰にでも作れるのが、折り紙のいいところ。
そのわりに完成作品には
個性が表れるというおもしろさもあります。
ちょっとハマりそうです。

「折り紙」に目覚めるの巻

【“折り紙”に関する補足】

折り紙の起源は中国、日本、スペインと複数箇所の候補がありますが、正式には明らかになっていません。しかしその中でも日本語の『折り紙』という言葉は世界に浸透しており、『origami』という呼び名で通用する国も数多く有ります。

日本での折り紙の始まりは、平安時代の貴族社会で布で包んでいた贈り物を紙を使って包むようになったことからだと考えられています。これが時代を重ね進化していったものが現在の熨斗などで、“儀礼折り紙”とも呼ばれます。

折鶴などの一般的な折り紙は“遊戯折り紙”と呼ばれ、江戸時代頃から庶民の間で広まりはじめたものと考えられています。

執筆者紹介:影山直美

柏木きなこ

誕生日:7.13

現住所:神奈川県

ひとこと:
(主な仕事)雑誌やパンフレット・広告のイラストなど。イラストエッセイ。
雑誌『Shi-Ba』(辰巳出版)にて4コマまんがとエッセイ連載中。雑誌『いぬのきもち』(ベネッセコーポレーション)にてイラストエッセイ連載中。

(著書)
「柴犬さんのツボ」(辰巳出版)
「柴犬ゴンのへなちょこ日記」(幻冬舎文庫)

URL: [海辺のアトリエKotori]
http://www.geocities.jp/atelierkotori/


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眞敬さん  20代男性  2010/08/26 14:00:33
はじめまして。
福祉大学に通っているものです。
小さいお子様や、お年寄りの方々まで楽しめるのは、折り紙の見所ですよね。
とても参考になります。

aさんさん  80代男性  2008/05/21 12:06:38
アロハーでござる

くまさん  20代女性  2007/07/20 14:36:59
折り紙、楽しいですよね!
以前働いていたバイト先で、季節やイベント(七夕・正月など)ごとに折り紙でそれらを表すものを作って飾っていました。
私の得意な折り紙は「馬」です。
小学生のとき、ボランティアで行った介護施設で教えてもらいました。
今でも覚えているのは、私くらいみたいです。
なので、私も馬が折れるのはちょっと自慢なのです(笑)

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