52週の
MD研究
バレンタインのチョコレート
-2010-
不況下にも関わらず、バレンタイン需要は増えています。
その背景には、百貨店を中心に高級チョコレートを訴求していることや”本命や義理としてあげる”以外にも自分用、友人用
といったニーズが拡大していることがあげられるでしょう。
そこで、2010年のバレンタインデーの傾向として、実際にだれにどんなチョコレートをプレゼントしたのか、
(1)本命、(2)義理、(3)自分用についてそれぞれ聞きました。
調査結果のポイント
トレンド分析
購入したチョコレートは
誰のため?
意外と多い“自分チョコ”
本命用66.4%、義理用73.7%、自分用40.1%
店頭MDのヒント食品・小物をクロスMD
試食やPOPで本命、義理以外の需要を想起!

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1.バレンタインに買ったチョコレートは誰のため?
2. (贈る相手別)それぞれの購入金額は1人当たりどれくらい?
本命用と自分用は1個!義理用は2〜5個程度が今年の傾向のようだ。
金額は全体として「501円〜1000円」が多い。
特に義理用では500円以下のもの1000円以下が多い傾向があった。本命では「501円〜1000円」に加え2000円以下程度をかける割合もまあ多く、自分用には「501円〜1000円」に加えて500円以下、1000円以上もいることがわかった。
3. (贈る相手別)それぞれの購入理由は? (一番の決め手)
そのチョコレートを購入した理由を見ると、義理用は単純で「定番だから・無難だから」。
本命用は「もともと美味しいことを知っていたから」「デザインが気に入ったから」「話題だから・有名だから」。
つまり、確実においしいとわかっているものや話題性の高いもの、もしくはデザインで選んで購入する傾向があるようだ。
自分用は「もともと美味しいことを知っていたから」「試食をして美味しかったから」「話題だから・有名だから」。
自分用では、確実においしいとわかっているものや話題性の高いものを自分用にも購入する傾向に加え、その場で試食をしたことが接点となって購入につながる傾向があるようだ。
4.(チョコを買って送った人に聞く) チョコレート以外に何かプレゼントしましたか?
バレンタインデーにチョコレートのみを贈る人が多いものの3割程度はチョコレートと合わせて他のものも贈っていることがわかった。中でも一番多かったのが「お酒」。次いで「食品」であった。食料品以外では「雑貨・小物」「靴下・下着」「ハンカチ」が上位にきていた。
つまり、チョコレート以外のものもセットで贈る際には、チョコレートと食品を一緒に贈る、ちょっとした小物とチョコレートを贈る傾向があるようだ。
4.(チョコを買って送った人に聞く) ホワイトデーのお返しに期待するものは?
ホワイトデーに期待するものを聞いたところ、意外と「期待する」割合は低く4割程度であった。
期待するギフトはケーキなどスイーツが上位にきており、全体としては手ごろなものを期待する傾向が強いようだ。

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調査概要
調査対象弊社管理オピネット会員
オピネット:http://www.opi-net.com
調査期間2009年2月15日〜30日
調査方法インターネット調査
回収数744名 
※バレンタインデーにチョコレートを購入した人
調査内容(1)「本命用」「義理用」「自分用」それぞれ
・いくつあげましたか?
・1個あたりの平均金額は?
・選んだ理由は?
(2)チョコレート以外にあげたギフトは?
(3)ホワイトデーに期待するものは?
回答者属性男性:-- % 女性:-- %
20代以下:-- %、30代:-- %、40代:-- %、
50代:-- %、60代以上:-- %