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vol.191:TAICHIRO MORINAGA(2)〜生まれ変わったハイクラウン〜 2020.04.13

1964年に発売したハイクラウンチョコレートですが、2016年に新しいフレーバーを加えて復活しましたね。「ハイクラウン」と聞いて、懐かしさを感じた人も多いと思いますが、なぜハイクラウンを復活させたのでしょうか。

私たちは、常に良質で美味しいものをお客様に届けたいと思っています。ハイクラウンは森永製菓の過去大変人気を博した商品で、美味しいチョコレートを届けたいという想いから、新たに生まれ変わりました。
ハイクラウンのうち、<クラシックミルク>などのクラシックシリーズ3商品は、昔ながらの味わいやくちどけを再現しています。また<とろけるミルク>や<ダークミルク><ピスタチオ>などの5商品は最新のトレンドと技術で作った商品です。同じミルクチョコでも昔と今では大きくくちどけや味わいが違います。<クラシックミルク>は甘さがスッと切れるチョコレート、現在のトレンドの<とろけるミルク>は口の中で甘さの余韻が非常に深いチョコレートに仕上げています。こうした味わいの違いを楽しんでいただきたいと思っています。
ハイクラウンは、森永製菓がこれまでのチョコレートづくりで磨きあげた技術を、存分に味わっていただける商品になっていると思います。

ハイクラウンは、より美味しくなって復活したのですね。
バラ売りやハイクラウンセットと呼ばれる全種類セットの他に、3本セットも販売されていますが、どれがおすすめですか?

3本セットはコンセプトセットとして、コンセプトに合わせて3種類販売しています。「クラシックセット」「こだわりのミルクセット」「バラエティセット」があります。
新しいハイクラウンは、特に「こだわりのミルクセット」で味わってほしいです。ご説明したように、同じミルクチョコでも味わいの違いを楽しんでいただくセットとなっています。
今までなんとなくチョコレートを食べていた人にも、チョコレートのおもしろさを知るという新しい体験を届けたいと思っています。

その他にはどのようなフレーバーがあるのでしょうか。

1964年の発売当時のラインアップである<クラシックミルク><クラシックナッツ><クラシッククランチ>に、トレンドに合わせた新しい5品を加えた8つのフレーバーがあります。新たに加わったのは、<とろけるミルク><ダークミルク><キャラメリゼ><薫る宇治抹茶><ピスタチオ>です。
その中でも、人気No.1は女性に人気の<ピスタチオ>ですね。<ピスタチオ>は、ナッツの女王といわれているピスタチオを、森永製菓のもつ最先端の製法でピスタチオ本来のおいしさを伝える新感覚ショコラになっています。
また、バレンタイン向けにルビーチョコレートを使用した<ルビーカカオ>も販売しました。昔ながらのミルクチョコレートだけでなく、ルビーチョコレートのような最新のものもどんどん取り入れていきたいと思います。

ハイクラウンが復活して、お客様からの反応はいかがでしたか。

当時を知る年代の方には懐かしいと言う声を頂きますが、ハイクラウンを全く知らない若い方からは、絵の具の様でとても可愛い、おしゃれという声を頂いています。
私はバレンタインやホワイトデーの期間、店頭に立って接客をしていたので、実際にお客様の生の声を聞くことができました。懐かしいと喜んでくれるお客様がいるのは、大変嬉しかったです。
しかし、懐かしいという声が多いということは、まだまだハイクラウンやTAICHIRO MORINAGAが知られていないということでもあります。今後は、もっと多くのお客様に TAICHIRO MORINAGAを知ってもらえるように、頑張っていきたいです。

昔懐かしいフレーバーも最新トレンドのフレーバーも味わえるハイクラウンは、
TAICHIRO MORINAGAの“お菓子をこえる、「をかし」な体験を”という、ブランドコンセプトを感じられる代表的な商品ですね。
これまでのチョコレートづくりで磨きあげた技術の結集、「ハイクラウン」について伺いました。
続いては、TAICHIRO MORINAGAの店舗限定商品について伺っていきます。

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