みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.183:FULMA株式会社(4)〜今後も、子どもたちの想いに寄り添って〜 2019.05.31

さまざまな企業や団体と一緒に行うコラボイベントをされているようですが、
具体的にどういったところとコラボされているのですか?

たとえば、最近ですと、西武鉄道様とコラボさせていただきました。鉄道車両の見学をさせていただいたのですが、普段は入れない車両基地に入れるということで、YouTubeだけでなく電車が好きなお子様にもたくさんご参加いただきました。
コラボでも、お子様たちに動画の制作体験をしていただくという根幹は変わりません。ただ、撮影する動画の内容がコラボする企業・団体ならではのものになり、一生に一度の体験ができるという点が特徴ですね。

ほかにも、東大阪青年会議所様とご一緒した際には、地域の魅力を発信する動画を制作しようということで、地域にある博物館や大学の研究所にお子様たちとインタビューに行きました。自分たちで質問する内容を考え、インタビューの様子を動画に撮影し、編集してもらったのですが、まるで校外学習のようでした。かつて校外学習といえば、自分たちで調べたことを紙にまとめて発表というのが定番だったと思います。ですが、今の子どもたちはそれを動画にまとめて、楽しみながら発表していて、非常に面白い変化だなと思いました。

ではなぜ、そのようなコラボを行っているのでしょうか?

私たちは動画制作を通したYouTuber体験を提供していますが、念頭にあるのは「子どもたちのやりたい!をカタチに」という想いです。コラボすることによって、YouTuber Academyだけではできない体験を届けたいと考えています。「普段は入れない鉄道の車両基地に入る」「インタビュアーになって、研究所の人にインタビューする」という体験もYouTuber Academyだけでは実現できなかった体験だと思います。私たちが積極的にさまざまな企業・団体の皆様とコラボすることによって、子どもたちの「やりたい!」をカタチにできたらと思います。

今後やってみたいコラボイベントを教えて下さい。

動画制作についてもっと深く学んでいきたいというお子様がいらっしゃいますので、より専門的な技術を身に付けられるようなカリキュラムがあると良いなと思っています。
そういう意味では、動画制作の際に使用する機器・ソフトウェア関連の企業とコラボさせていただけたら、パワーアップしたカリキュラムが提供できるのではないかと考えています。

どこまでも、「子どもたちのやりたい!をカタチに」という想いを大切にされているのですね!
最後になりますが、御社の今後の展望についてお聞かせください。

YouTuber Academyは、現在、関東エリアを中心に教室を開いています。ですが、出張授業を行ったほかの地域で新規開校希望のお声をいただくことがあり、そちらの地域にも順次開校していけたらと考えています。さらに、動画制作を通して学べる能力は今後、日本に限らず、どの国でも必要になってきますので、世界にも目を向けていきたいと考えています。
また、「小学校を卒業しても動画制作を続けたい!」というお子様がいらっしゃるので、中学生・高校生向けのスクールも私たちで作れたらなと思います。

私たちFULMA株式会社は、「子どもたちのやりたい!をカタチに」という想いを第一に、YouTuber Academyを運営しています。ですが、現代の子どもたちにとって「やりたいけどできないこと」は他にもあるでしょうから、それを模索し、一つひとつ叶えていけたらなと考えています。また、子どもたち一人ひとりがそれぞれのやりたいことを発信・実現できる、プラットホームのような場所を作ることができたら、面白いですね。
いずれにせよ、子どもたちが何をやりたいのか知るには、生の声を聴くのが一番だと考えています。これからも、子どもたちと触れ合いながら、子どもたちの夢を叶える取り組みをしていきたいと思っています。

◆この記事の感想や企業へのメッセージはこちらから◆
>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2019 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved