みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.175:小林製薬株式会社 春の新製品内覧会レポート(3)〜トイレケア用品〜 2018.03.01

小林製薬のヒット製品の中でも有名なのがブルーレット。初代ブルーレットが発売されたのはなんと昭和44年、日本に水洗トイレが普及し始めた頃でした。暗い・汚い・臭いという日本のトイレを快適な空間にしたいという想いで開発がスタートしたそうです。当時の製品はタンクの中に容器を吊るすもので、さらに使いやすくなるようにとタンクに置くタイプが生まれます。
平成25年には「最新の年間売上に基づく、水洗トイレのタンクに設置するトイレケアの最大ブランド」(2014年11月10日認定)としてギネス記録に認定されました。「洗剤・日用雑貨カテゴリ」での売上1位認定はギネス世界記録市場でも初の快挙だったそうです。

<ブルーレット かんたんスタンピー>

時代の流れと共に日本のトイレは洋式トイレとなっていき、トイレの省スペース化・節水化したタンクレスタイプが登場します。そんな新しいトイレに合わせて便器に張り付けるタイプの「ブルーレット デコラル」・「ブルーレット スタンピー」が発売されました。
その後、貼るタイプの使用率は年々上昇しているものの、「組み立てがとても難しい」、「使いにくい」という声もあり、片手で簡単に使えるブルーレットかんたんスタンピーが開発されました。香りは貼るタイプでこれまで人気だった「リラックスアロマ」、「グリーンソープ」、「森と花」の3種類です。
会場には洋式トイレがいくつか用意されており、実際に製品を試すことができました。便器に貼るタイプは初めて使ったのですが、本当に「パッケージを開けて便器内部にスタンプするだけ」でとっても簡単でした。手が汚れないのも嬉しいですね。

<ブルーレットPremium PERFUME>

かつて、暗い・汚い・臭いというイメージがあったトイレ空間も現代では清潔になり、よりおしゃれな空間にカスタマイズしたいという要望が生まれてきました。そんな要望に応えてくれるのがブルーレットPremium PERFUMEです。香りは最上級の香水調フレグランス、容器はこれまで私達が馴れ親しんでいた丸みを帯びた形状から、クリスタルボトルとなりました。このボトルは水が流れるとさらに綺麗にきらめくそうです。

会場には「フルールシャボン」と「フローラルフルーティ」をタンクに置いたトイレが設置されていました。フルールシャボンはピンク色でかわいらしい雰囲気、フローラルフルーティはナチュラルな雰囲気でした。皆さんはどちらのトイレが好きでしょうか。

<ブルーレットBOTANICAL>

近年、人気となっているボタニカル。ボタニカルには「植物の、植物由来の」という意味があります。トイレに観葉植物やフェイクグリーンを置いている方もいらっしゃるかもしれません。
そんなトレンドに合わせてブルーレットにもボタニカルの香りが発売されます。香りは華やかな「ボタニカルフローラル」とすっきりとした「ボタニカルリーフ」の2種類です。これらの香りはオーガニック調の香り成分を20種類以上配合されています。また、容器はシンプルでありながらBOTANICALという文字が浮き出ていてさりげないおしゃれが演出されています。
これを機にブルーレットBOTANICALの香りとお気に入りのグリーンを見つけて殺風景になりがちなトイレをより居心地の良い空間に変えてみてはいかがでしょうか。

トイレケア用品では時代や生活様式の変化とともに変わっていくニーズに合わせた新製品の開発とリニューアルが続けられており、とくに小林製薬のものづくりへの熱い情熱が感じられました。

3回にわたって小林製薬の新製品・リニューアル製品をいくつか紹介してきました。
今回の内覧会では女性が抱える肌の悩みに「治療」という新しい選択肢で解決したいという想いを感じました。絶えず製品開発・リニューアルに取り組んでいるからこそ、世界記録になるほど多くの人から愛されているのだと思いました。

◆この記事の感想や企業へのメッセージはこちらから◆
>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2017 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved