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vol.171:タマノイ酢株式会社(4)〜新社屋とユニークな制度のご紹介〜 2017.10.04

とても長い歴史をお持ちですが、「タマノイ」の由来を教えてください。

はい、「玉廼井」というルーツを紐解いていくと、鹿児島県指宿市にある「玉廼井」という井戸にありました。この「玉廼井」は浦島太郎の物語の元となった神話にも登場するもので、世界最古の井戸として知られており、現在もその場所に祀られています。このタマノイのルーツともいえる井戸のレプリカを、創業110周年を記念し、今年本社工場(奈良県大和郡山市)に竣工しました。

それにしても、すごくきれいな社屋ですね!こだわりを是非教えてください。

2007年に、創業100周年を記念して現在の新社屋に建替えしました。実はこちらの新社屋は、「迎賓館×知的創造空間」というコンセプトで作られているんです。
まずこだわったのは、お客様をお出迎えするロビーです。このゾーンは特に「迎賓館」のイメージを反映しておりまして、ゆったりとした吹き抜けの空間と、大理石素材の床、グランドピアノの自動演奏でお客様をお出迎えします。打合せにも使用するロビー席は、ホテルのラウンジをイメージし、挽き立てのコーヒーや当社の商品をお楽しみいただきます。

とても素敵なロビーですね。他にはどんなおもてなし空間があるのでしょうか?

はい、是非ご紹介したいのは、本社所在地「堺」に縁のある、「千利休」にちなんで作られた茶室です。外国のお客様にも楽しんで頂けるよう、隣に宿泊施設も併設しているんですよ。
また、同じく堺に縁のある、「フランシスコ・ザビエル」にちなみ、会議室も造りました。ザビエルテラスと言います。本社に隣接する「ザビエル公園」が正面に臨める会議室となっていまして、四季折々の自然の移ろいを感じながら、ゆったりとした気持ちでお話し頂ける空間です。隣合う会議室はインテリアの色を変えるなど、何度来社頂いても楽しめる工夫もしています!

「知的創造空間」とはどういったものでしょうか?

随所に散りばめられているのですが、まずオフィスの造りに表れています。部署間に仕切りはなく、オフィスの端から端まで見渡せる大空間となっています。また社員の机に固定のパソコンを置くのではなく、共通のパソコンがあり、出来るだけディスカッションの時間を増やして、社員の創造性を高める工夫をしています。自らの頭で考えることで日々、新しい企画や商品が生み出されています。
一方で、考えるだけでは行き詰ってしまうこともあります。そんな時は、社内にある社員専用のスポーツジムで汗を流します。全社員が必ず毎日30分運動をする決まりとなっていまして、就業前に運動し、頭をスッキリさせることで仕事のスイッチが入る、という社員も多くいますし、少し悩んだときのリフレッシュで運動をする社員もいます。

ユニークな制度があるとお聞きしたのですが…

はい、タマノイ酢株式会社には、「フューチャー制度」という、社員の中から医者や調理師、アスリートといった専門家を育成する制度があります。人々の美容と健康に寄与する商品の開発を進めていますが、より豊かで健康な生活を送るためのヒントは、様々な分野の専門家が持っていると考えています。例えば、現在でも社員の中に医者が1名、現在医師免許を取得しようと通学中の社員が1名います。また、「国際薬膳師」や「薬膳アドバイザー」という、日々の生活に薬膳の知識を生かしていく資格など、多種多様な専門家を育成しています。
社員の中から専門家を育てることや、様々な研究を通して、今後より一層、お客様と健康を近づけていくお手伝いをさせていただきたいと思っております。

ありがとうございました。社内から様々な専門家が育つタマノイ酢株式会社さん。
専門的な知識に基づいた新たなヒット商品に期待ですね。

取材記事は以上となります。 最後に、今回の記事の中でご紹介した
「はちみつ黒酢ダイエット」3本セットを、 9名の方にプレゼントします!!


ご応募は締め切りました。ありがとうございました。
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