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vol.148:株式会社マルアイ(4)
〜ドットを使った機能性アイテム『on the dot』〜 2013.09.27

“on the dot”について教えてください。


『on the dot』(オンザドット)PAD
普段、皆さんはノートを使っていて何となく不満に感じている事はありませんか?
例えば、図表やイラストなどを書くときに、罫線があるとかえって邪魔に感じたり…。
「on the dot」は“dot”にアイデアを凝らし、そんな不満を解決してくれるステーショナリーシリーズです。
付箋やメモ、ノートなど、目的や用途に合わせた紙質やドットのパターンを考えて商品を企画しました。
文具特集の雑誌やWebなどのメディアに掲載されることも多く、文具好きの方には「こんな商品が欲しかった」と言っていただいています。

何故ドットを使おうと思ったのですか?

元々、マルアイではマス目の印刷がある模造紙や方眼紙を販売しています。仕事や授業で模造紙を使う際、文字や図表が書きやすいように罫線は欲しいけれど線が主張しすぎている…と、ユーザーからの声がありました。
そこで、実線で描かれている罫線をドットにした模造紙や工作用紙を最初に発売しました。書きやすさはそのままで、線が目立たなくて使いやすいと好評です。

今はノートやメモパッドなど種類も豊富に発売されていますね。

そうなんです。
特に、設計やデザイン、マーケティング関係の仕事をされる方は、文字だけでなく図やスケッチ、アイデアなど様々なものをノートやメモに描きますよね。
また、使う用途によって、筆記具もシャーペンやボールペンなど使い分けたり。
筆記具や用途に合わせて、ノートパッドやリングノートなどの最適の使いやすさ、書き心地を目指した商品を作ろうと、バリエーションを増やしました。

「on the dot PAD」シリーズが2012年の日本文具大賞を受賞されているんですね。
メモパッドだけで10種類もあるのですか?!すごいですね。


「DRAWING」
GRID5(5mm/2.5mm間隔)、PLAN60°(60°間隔)
そうなんです。4種類の紙質に6種類のドットパターンがあり、用途に合わせて使えます。
まず「DRAWING」
細かい凸凹のある生成り色の紙で、適度な引っ掛かりができシャープペンでしっかりとしたラインを引くことができます。
ドットのパターンにより、間取りや図表はもちろん、文字も書けます。
また60°の傾斜のあるドットパターンは、なぞるだけで簡単に立体的な絵を描くことができます。

「WRITING」
続いて「WRITING」
等間隔で少し大きめのドットがあるので縦ラインのアタリもとりやすいのが便利です。やわらかくなめらかな書き心地の紙を使用しているのでボールペンの書き味にこだわるなら是非こちらを使っていただきたいですね。

「ART」「MEMO」
「ART」は不透明度の高い厚手の紙を使用しています。
目印になるよう、上下左右のセンターと画面中央の5か所にドットがあります。スケッチなどの作品の邪魔をしないさりげないドットです。
裏うつりを心配することなく、スケッチを楽しめます。
「MEMO」は遊び心満載のメモパッドです。
一見ドットのように見えるのに実はアルファベットや数字。よく見ると鳥が隠れていたり。様々なシーンでお使いいだけます。

ドットの配置の工夫や遊び心が満載ですね。紙が異なるので確かに手触りも違います。
そういえば、リングノートもちょっと変わっていますね。


書くときに手が金具にあたらない
気付きましたか?
リングノートを使う時、リングに手が当たって書きづらかったりしますよね。
そこで真ん中のリングをなくし、上下だけに付けました。通常のリングノートと同じく開きやすさはそのままに、さらに書きやすくなっています。
見返しに封筒が付いていてメモも収納できますし、封筒のフラップがしおりとしても使えます。本紙はミシン目が付いていて切り離しもできますよ。
以前は黒の背表紙だけでしたが、アーストーンの3色も追加で発売し、お好きなカラーで使い分けができます。

“on the dot”では面白い付箋やメモも発売されていますよね。


DOT BADGE(上)、DOT PLATE(下)
バッジや紙皿をモチーフに作ったシリーズですね。どちらも6月に発売されたばかりです。
DOT BADGEは缶バッジのような立体的に見える付箋です。
ネオンカラーが目を引くのでマークした箇所もくっきり目立ちます。アクセントに使ってみて下さい。
紙皿のメモはDOT PLATEといって、紙皿のようにお菓子を上に置いて、さらにメッセージを書きこんだりして使えます。会社でおみやげのお菓子を配る時などにピッタリです。

今後について教えてください。

「on the dot」シリーズはノートやメモ、付箋を中心に様々なアイテムを展開して、利便性とデザイン性が高いステーショナリーブランドとして育てていきたいと考えています。
マルアイでは、“金封”“封筒・事務用品”など「紙」製品を中心に120余年に及ぶ歴史を刻んできました。日本人がはぐくんできた「包む」「贈る」「記す」というかたちを現代風にアレンジし、より多くの方に紙製品の魅力を感じていただけるように努めていきます。
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チョコさん  30代女性  2013/09/18 16:05:28
この記事を読んで、気になって家にある金封を見てみたら「マルアイ」と書いてありました。
知らない内に使っていたんですね。

べりーさん  20代女性  2013/09/13 18:04:33
こころふせん、いいですねー!!

朝顔さん  50代女性  2013/09/13 11:03:55
先日姪の結婚式で祝儀袋の売り場を見に行ったときに華やかなものがたくさんあって驚きました。
最近の祝儀袋は色々あるのですね。
選ぶ方も楽しいです。

ポチさん  30代女性  2013/09/10 14:08:06
金封って一言でいっても、いろいろ考えられて作られているんですね!!

あいりんさん  20代女性  2013/09/10 11:22:52
ディズニーのご祝儀袋…雑貨屋で見てカワイイなあと思っていました!

かえでさん  20代女性  2013/09/10 10:57:00
多彩な金封がマルアイさん発祥ということを知らなかったので、勉強になりました。

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