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vol.103:日本ホビーショー2009(下) 2009.05.22

2009年5月7日から5月9日にかけて開催された、
手作りホビーの祭典、日本ホビーショー。
前半では、
今流行のホビー&クラフトについてご紹介しました。
後半では、会場で発見した
「こ、これはこれから流行るのでは?」な、
注目のホビーを紹介します。

季節や気分に合わせて家具や小物を模様替えしたいわぁ…と、オシャレな生活への憧れはあっても、いちいち家具を新調したらお金が保ちませんよね。
「デコパッチ」は、そんな世界共通(?)の悩みから生まれたデコレーションツール。
家具や小物雑貨などに薄い紙をちぎってのりで貼り付け、簡単&手軽に自分だけのオリジナル家具、グッズを作ることができます。

 

 
お弁当売場の一番目立つところにビジネス向けお弁当コーナーが
QUOMIST 新丸ビル店
 

「"紙"デコレーションなんて大丈夫なの?!」と思う方もいるかと思いますが、デコパッチペーパーは薄いけれども丈夫でしなやか。専用ののりを使って貼るので、強くこすったりしてもなかなか剥がれません。(もし剥がれてしまっても、剥がれてしまった部分にペーパーをもう一度貼れば大丈夫!)専用ののりは、アシッドフリーでお子様も安心して使うことができます。
また、木材、紙、プラスチック、ガラス、ビニール、金属、陶器…などなど素材も選ばず、ニスを塗布すれば、花瓶やシャンプーボトルなど水回りでの使用もできちゃいます。
携帯電話などの電化製品や、自転車などの乗り物だってデコレーションOK!(※毎日使うようなモノならニス塗り推奨)

また、フランス製ならではの、カラフルでオシャレな柄も特徴の1つ。お子様むけのカワイイ柄から、大人の女性向けのキレイな柄まで100種類以上の柄があり、新柄も続々発売しているそう。どれも可愛くて迷ってしまいます。
お持ちの家具に飽きてきた方、おしゃれな生活に憧れている方、「紙」で模様替えはいかがですか?

 
無地から華やかな柄ものまで、バリエーションは本当に豊富。
日本にはなかなかない、印象的な色使いも目に楽しい♪
QUOMIST 新丸ビル店
 

オピネットをご覧の皆さんの中にも絵を描くのが趣味だという人は多いと思いますが、油絵を描いている方は案外少ないのではないでしょうか。
というのも、油絵を描くのは、実はなかなか大変なんですよね。なんといっても溶き油のあの強烈な臭いが。そして誤って服や部屋・家具に付いてしまったときの処理…!油絵の具は、高い表現力を持つ反面、家で描くにはちょっとやっかいだったりもします。

しかしそれでも、やはり油絵は絵描きの永遠の憧れ。
油絵が描きたい、でも家が狭い…とお悩みの方にお悩みの方…ホルベイン工業(株)の「アクアオイルカラー『デュオ』」はいかがでしょうか?!

「デュオ」の最大の特徴は、溶き油を使わず、水で溶いて油絵を描くことができること。絵の具に界面活性剤(水と油をなじませることができる成分)が配合されており、デュオと水を混ぜると、絵の具の成分が水の中に分散。乾いて水分がなくなると絵の具だけがキャンバスに定着し、普通の油絵になる…という仕組みなのだとか。(詳しくは公式ページの説明をご覧下さい)

油を使わないから油絵独特の強烈な臭いが無く、部屋の空気がいつでもクリア。健康で快適に絵の制作ができます。
また、家具や服に付いてしまっても乾く前なら比較的簡単に水で落ち、筆も水で洗うことができるそうです。

 
QUOMIST 新丸ビル店
デュオを使って描かれたいしばしゆみこさんの絵
 

聞いたお話によると、水分を多めにすることで柔らかくなり、にじみなど従来の油絵ではできなかったような水彩的表現も可能になるのだそうです。
もちろん、溶き油を使って溶かすことも可能。(水で溶くのとは若干ニュアンスが変化するのだとか)普通の油絵の具と混ぜることもできます。

小さいお子様がいる、アトリエにできるスペースがないなどで油絵を描くのをあきらめていた方も、「デュオ」なら大丈夫。リビングやキッチンのテーブルで、油絵をはじめることができます。

QUOMIST 新丸ビル店 (左)私がデュオを描いた絵(途中)
キャンバスに、油絵ならではのでこぼこ感がある。
(右)絵の具を溶くのも筆を洗うのも普通の水でOK。

カラフルで不思議な模様の玉をつなげたブレスレット…一見陶器でできているように見えますが、実はこれ、粘土でできているんです。
このブレスレットの素材は、ステッドラー日本(株)から発売しているオーブンクレイ「フィモ(FIMO)」。フィモは110℃で20〜30分加熱することで硬化するタイプの樹脂粘土で、温度設定のできる自宅のオーブンで簡単に、陶器のような質感に焼き上げることができます。

 
 

この不思議な模様も、フィモを細工することで作れます。
フィモをのり巻き状にしたり重ね合わせたりして、ミルフィオリという金太郎飴のような粘土の棒を作り、それをスライスしてベースとなる粘土の表面に貼りつければ、できあがり♪一見複雑そうに見える模様でも、基本のミルフィオリを組み合わせれば、案外と簡単に作ることができるのだそうです。

なお、このブレスレットは新商品のスターターセット「"FIMO Wish-Accessory"」で作ったもの。5種類のフィモとアクセサリーパーツ、説明書がセットになっており、自分の手で簡単にアクセサリーを作ることができます。アクセサリーの柄は、夢や願いを叶えてくれると言われているモチーフを象ったもので、上の写真のブレスレットは「発見」「癒し」を象徴しています。

もちろん、アクセサリー以外にも、お人形や小物など、様々な作品を作ることが可能。
基本色24種類+メタリックカラー・蓄光・透明などの特殊カラー24種類ものカラーバリエーションがあり、フィモ同士を混ぜることでオリジナルのカラーを作ることもできます。

 
(左)フィモを使って作られたアクセサリー。
(右)色々なミルフィオリ。


日本ホビーショー2009


花王 クイックルワイパーハンディ(1)
 

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