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vol.100:みんなの「知りたい」聞いてきました。(下)〜「どうやって作ってるの?!」編
 
森永の焼プリン
森永の焼プリン
 

ゼラチンのプリンとはひと味違った風味&食感と、表面の焦げ目が美味しい焼プリン。
でも、一体どうやって焦げ目をつけているのでしょうか。
森永乳業さんにお話をお聞きしました。

プラスチックの容器なのにどうやって焼き目をつけているのですか?
「特殊な耐熱プラスチック容器を使用して、低温のオーブンでじっくり焼いています。
糖分やタンパク質は100℃以上を超えて水分がなくなると焦げてくるので
極端に高い温度で焼かなくても焦げ目が付くのです」

何か特殊な製法で…?と思いきや、特殊なのは製法ではなく容器の方だったようです。
ちなみに、具体的にはどんな風に作っているのですか?
「耐熱性のプラスチック容器にカラメルとプリン液を入れて、
 焼き目をつけるためのメレンゲをのせ、
 微妙な温度管理をしながら、オーブンで30分ほど焼いています。
 こうすることで、中はトロッとなめらか、
 表面には焼き目がついたおいしい焼きプリンができあがるんです!」

ちなみに、いくら耐熱とはいっても、焼プリンのカップを家庭のオーブンで使うことはできませんので、ご注意下さい。

>>LINK:森永乳業
ぷるっぷっちょ(ぶどう、ドラゴンフルーツ&マスカット)
ぷるっぷっちょ(ぶどう、ドラゴンフルーツ&マスカット)
 

子供向けのお菓子でも、作っているのは大人。
では、作ったお菓子が子供の口に合うのか、どうやって確かめているのでしょうか?
ナゾを解明するべく、お菓子メーカーのUHA味覚糖 さんに、
子供を中心に人気のソフトキャンディー「ぷっちょ」の開発についてお聞きしました。

「ぷっちょ」など、子供向け商品の味のテストは、どんな風に行っているのですか?
「小学生などのお子さんから、20代の女性など大人の方まで、様々な方に試食してもらっています。」

なるほど。大人だけでなく、ちゃんと子供の視点も取り入れて作っているのですね。

「シーズンごとにラインナップをいれかえつつ、いつも大体、6〜7アイテムを全国展開しています。
 いつも春と秋には大きな入れ替えをしています。
 この春も新しい味がいくつか発売となりますので、楽しみにしていてください。
 また、このほかに地区限定の「ぷっちょ」も販売しています。こちらは10種類以上あります。」


現在発売中のラインナップはこちら。ソフトキャンディをはじめ、グミなどバラエティに富んでいます。

ちなみに、中でも子供に特に人気のあるのはどの味ですか?
「今一番人気があるのは、「ミラクルぷっちょくん」です。数種類のグミがはいっていて、味は?なのですが、CMで人気の『ぷっちょくん』がパッケージに載っているせいもあってか、一番人気があります。
あとは、男の子にソーダ、女の子にぶどうが人気ですね」

ちなみに、「ぷっちょくん」とは、ぷっちょのCMで主役をつとめているキャラクター。ぷっちょに手足が生えたユニークなルックスと
ユニークなおしゃべり、コミカルな動きが人気です。

 
現在発売中の「ポッキー」
複雑な味が楽しめる「ミラクルぷっちょくん」
オピネットスタッフも作ってみた「ぷっちょ」君CM
 

ぷっちょくんには設定などはあるのですか?
「特に細かい設定はしていませんが、ちょっとシュールでいたずら好きな性格です。
ホームページでいろいろな動きや言葉を発していますので、確認してみてください。」

ホームページでは、ぷっちょくん他、ぷっちょキャラクターズを使ってCM動画を作れるコーナーや
作ったCMを公開出来るブログパーツ等も公開されており、大人から子供まで楽しめるコーナーがもりだくさん!
ぜひいちどご覧になってみてはいかがでしょうか。

>>LINK:UHA味覚糖 ぷっちょ公式サイト

犬や猫が大好きなペットフード。でも、動物と人間は全く味覚が違うのに、一体どうやってペットたちに喜ばれるペットフードを作っているのでしょうか。
「ビタワン」でおなじみの、日本ペットフードさんにお話をお聞きしてきました。

どうやってペットフードの味を決めているのですか?
「当社の研究所や、モニターとしてご協力いただいているご家庭の犬や猫に、実際に試食してもらうなどして決めています。
もちろん、犬や猫がおいしい、まずいと答えてくれるわけではないので、
2種類のフードをあげてみてどちらを先に食べたか、どちらをたくさん食べたかなどを観察して、犬や猫がどのフードを一番好むか判断しています。」

 
おなじみ「ビタワン」
おなじみ「ビタワン」
動物たくさん!な日本ペットフードの研究所
動物たくさん!な日本ペットフードの研究所
 

なるほど。実際に動物たちに好みを聞いて(?)作っているのですね。

ペットフードのおいしさを高めるためにやっている工夫などはありますか?
「はい。原材料そのものの味に肉や魚のエキスなど、旨みや香りが豊かな素材を混ぜたりコーティングしたりして、犬や猫がより良く食べてくれるよう、常に研究を続けています。」


ペットフードのならではの大変なこと、気をつけていること、こだわりなどはありますか?
「ペットフードは、ペットの「食」の全てを担っている、
みなさんの大事な家族であるペットの『命を預かる』商品です。
なので、原料の選定や配合設計といった商品開発の際にも、
実際にペットフードを製造する際にも、
『命を預かる』商品であるということを心しながら細心の注意をはらっています。
そのため原材料のチェックから製造時の規格厳守、完成した製品の検査まで、
品質には一貫してこだわっています。」

確かに、ペットにとってペットフードは栄養源の全てともいえる存在。人間の食品と同じ、あるいはそれ以上に慎重に作られているようです。

安全面以外では何かありますか?
「実際に食べるペットと、飼い主様と、両方のことを考えて開発する必要があるのもペットフードならではの苦労だと思います。
ペットは自分ではフードを選ぶことはできませんから、価格の安いフードであってもペットが健康に育つものでなくてはなりません。どのフードを与えられてもおいしく食べてもらえるのが理想です。
それを踏まえつつ、『ペットが飽きない味のペットフードが欲しい』『健康管理に役立つペットフードが欲しい』といった、飼い主様達のニーズに応える商品作りをする必要もあります。
また、もちろんおいしくなければペットに食ぺてもらえませんから、ペットにとっておいしいものであることにもこだわっています。」

 
「低カロリー」で「おいしい」を叶えたドッグフード「ビタワンプチカロメニュー」シリーズ(写真はささみ野菜コロコロタイプ)
「低カロリー」で「おいしい」を叶えたドッグフード
「ビタワンプチカロメニュー」シリーズ
(写真はささみ野菜コロコロタイプ)
こちらはキャットフード「ミオドライしらす味ミックス」
こちらはキャットフード「ミオドライしらす味ミックス」
  日本ペットフードさんは、1960年に初の国産ドッグフード「ビタワン」を開発した、日本のペットフードのパイオニア。
犬の食事と言えば人間の残飯が当たり前だった時代から、ドッグフードの良さをアピールし、今日のペットフード市場の礎を築いてきたそうです。
現代では、人間と犬の必要とする栄養の違い・ペットにはペット専用の食事をといったことが常識となっていますが、
これほどまでに、ペットの健康への意識が高まったのは、ペットの安全を第一に考える商品作りあってこそかもしれません。
>>LINK:日本ペットフード
 
 
 


vol.101


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プチ☆さん  30代女性  2009/03/12 11:18:35
ポッキーの知りたい!を読んで思い出しましたが、プリッツのご当地のものがありますよね〜。昔ハワイに行った時にハワイ限定プリッツ(パイナップル味)を購入してきたことがあります…。

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