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vol.99:森永製菓(1)〜クエッ!と誕生チョコボール 2009.211
オピバイヤー「チョコボール 大豆」
オピバイヤー「チョコボール ショコラマロン」

楽しいボール型、クチバシがついたユニークなパッケージ、
かわいいキョロちゃん、子供のあこがれであるおもちゃのカンヅメ・・・
森永製菓の「チョコボール」には、
子供たちの「大好き」がたっぷり詰まっています。

「「チョコボール」をたべると、子供の頃の気持ちを思い出す」という
大人の方もいるのではないでしょうか。
子どもから大人まで愛されている森永製菓「チョコボール」
さて、「チョコボール」やキョロちゃん、
おもちゃのカンヅメは一体どうやって誕生したのでしょうか?

今回のオピ研では、「チョコボール」の秘密を探ります!

子供のために生まれた「チョコボール」

子どもから大人、おじいちゃんおばあちゃんまで、幅広い世代に愛されているチョコレート。しかし実は、「チョコボール」の発売された60年代は、チョコレートはターゲットも20代が主流で、まだまだターゲットも市場も非常に限定されていました。

そんな中、「もっと色んな人に、チョコレートを楽しんでもらいたい」と、森永製菓は、当時としては珍しい、大人向けの高級チョコレート「ハイクラウンチョコレート」を1964年に発売しました。そしてこの商品は爆発的にヒットし、チョコレートの市場を広げることに成功しました。
こうして、大人向けのチョコレート市場を開拓した森永製菓が、さらにチョコレートを広げていこうと次に開発に取り組んだのが、子供のためのチョコレートでした。

 
中高年向けの高級チョコレート「ハイクラウンチョコレート」
大人向けの高級チョコレート「ハイクラウンチョコレート」
当時は、チョコレートといえば板チョコレートがほとんどでした。
しかし、子供たちに喜んでもらうには、もっと楽しく、そしておいしいチョコレートを作ることが大切でした。
そうして、試行錯誤の末に作り上げたのが、
ピーナッツを「おのろけ」というカリカリとしたスナックのような生地で丸く包み、チョコレートがけをしたチョコレートでした。

まだまだ冷房も一般的ではなく、夏場はチョコレートを販売するのが難しい時代だったのですが、
一年を通して子供たちに楽しんでもらいたいと考えました。
夏場に強いチョコレートにするため、まず最初に試したのは砂糖がけ(シュガーコート)。
しかし、ざらざらとした食感やチョコとの味のバランスが悪いものになってしまいました。
日々研究を繰り返した末、手や夏の暑さで溶けにくく、粒同士がくっつかないので紙箱に入れることができ、
それでいて口どけがよく、見た目もツヤツヤとキレイな、ボール型のチョコレートが誕生したのです。

なお、おいしさの追求と、そのおいしさを保つこと、これは現在でも常に研究・改良を続けているそうです。

まるで小鳥?!「クチバシ」の誕生

こうして、数々の工夫によって、楽しいボール型チョコレートは誕生しました。
しかし、子供達に喜んでもらうためには、チョコのおいしさだけでなく、もっと楽しい工夫が必要でした。

そうして森永製菓が取り組んだのは、お菓子を入れるパッケージの工夫。
実は、「チョコボール」には「チョコレートボール」という前身となる商品がありました。
「チョコレートボール」の箱は、2重サック式になっていて、上の箱をひっぱると側面に穴がのぞき、
チョコレートボールがコロコロと転がり出るという仕組みでした。
この段階でもかなり手の込んだ形状だったのですが、「チョコボール」へとリニューアルするにあたり、
もっと子供達に喜んでもらえるようパワーアップ。

チョコボールの「クチバシ」
チョコボールの「クチバシ」
 

穴の下に振り出し口をつけ、箱を引き上げると「チョコボール」の振り出し口が飛び出す、楽しい箱を作り上げたのです。

振り出し口が飛び出た箱は、横から見るとまるで鳥のクチバシのように見えました。そしてそこから「振り出し口をクチバシに見たて、パッケージ全体を小鳥のイメージにしたらどうだろう」と、さらに発想は広がりました。
そうして箱には鳥の目が描かれ、、鳥をイメージしたキャラクター「キョロちゃん」が描かれたのです。現在に続く「チョコボール」の誕生です。
こうした試行錯誤の末、「チョコボール」は完成し、1967年に満を持して発売。子供たちに大人気となったのです。

発売当初のパッケージ
1969年のパッケージ
現在のパッケージ
発売当初のパッケージ
1969年のパッケージ
現在のパッケージ
ちなみに、箱の仕組みがさらに改良されたり(1969年)、
箱のデザインがマイナーチェンジしたりと、細かい改良・リニューアルは沢山していますが、
基本的は商品デザインは、1967年の発売からほとんど変わりがありません。
それだけ完成度が高い、愛されている商品ということなのではないでしょうか。






vol.99 森永製菓(2)

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aさん  10代男性  2012/04/15 12:41:12
間違いがあります。
「キョロちゃん」の名前は1981年ではなく、1991年です。

ドクロさん  10代男性  2010/07/19 8:34:52
僕は今まで銀のエンジェル14枚当たったことがあります。金は残念ながら0枚です。そして僕は今冒険缶と魔法缶おもってます。ちなみに僕はピーナッツ派です。そして僕はチョコボールにかけた金額はなんと8千円ぐらいです。そして今もひそかにチョコボールおいっぱいかつています。ちなみに僕は今12歳です。

あいあいさん  30代女性  2009/03/08 14:14:12
一度だけ銀のエンジェルが出たきり後が続きません、おもちゃの缶詰ほしいよう・・・

ジャムさん  20代女性  2009/03/04 14:06:05
子供の頃によく食べていましたが一度もエンゼルが出たことがないです・・・。今でもたまに買って食べますがいまだ出ないです。ちなみに昔はキャラメル派だったのが今ではピーナッツ派です。

ちょこっぺさん  30代女性  2009/02/25 11:43:57
子供の頃おもちゃの缶詰が欲しくて欲しくて、友達とドキドキしながら開けていた事を思い出しました。
皆さんと一緒で私もキャラメルを歯につけて食べていました。
何だか食べたくなりました!

まめこさん  20代女性  2009/02/25 11:26:58
この前、久しぶりに買ったら銀のエンゼルが出て、それ以来はまってます!!昔は一生懸命がんばって集めていて、久しぶりにそんな気持ちを思い出しました〜

Asaさん  30代女性  2009/02/25 11:11:25
私もピーナッツ派です。物心ついたころから現在のクチバシだったんですが、以前はこんな形だったんですね〜。ちなみに大人になった今でも、金のエンゼルは1度も拝んだことがありませんww

あんこさん  30代女性  2009/02/13 16:39:03
小さい頃からよく食べています。大人になった今でも、時々食べたくなって買っています。ピーナツとキャラメルとありますが、キャラメルは歯に着くのでピーナツのほうが好きです。あっという間になくなってしまうので、箱を振りつつ「まだある」と確認しながら楽しみながら食べています(笑)味が変わらないロングセラーって嬉しいですね。

ルンルンさん  40代女性  2009/02/13 11:40:54
子供の事から食べている味が、変わらず美味しくて今でも大好きです。最近チョコボールの大袋を買いました。中の小袋が一回の食べきりに丁度いい量なので便利です。キャラメルはガチガチ噛んじゃって歯にくっつくので、私はピーナッツ派!! 現在ミュージカルの招待企画をされてますね。4歳の甥っ子もキョロちゃん大好きなので、是非連れて行ってあげよと応募中です。 当たるといいなぁ♪

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