やっぱりこだわりはありますねー。 子供の1日のお小遣いが100円だとすると、 100円アイスを買うとそれだけでふっとんじゃうじゃないですか。 でも、「ガリガリ君」なら一緒にうまい棒とかチロルチョコとかの駄菓子も買うことができます。 小学生にも優しい価格です。やっぱり毎日食べて欲しいですからね。特に子供には!
今は60円の「ガリガリ君」の他に、 100円の「ガリガリ君 リッチ」(チョコやバニラといったクリーミーな味のガリガリ君)も発売しているのですが、 発売当初には、100円玉を握り締めて「ガリガリ君」を買いに来た小学生が、コンビニでは103円するのでお金が足りなくてレジの前で泣くという痛ましい事件が全国で多発し、伝説となりました。
1981年の発売当時は50円でした。その後、物価の上昇によって1991年に60円に値上がりし、 それからはずっと同じ値段です。 ただ、近年また、じわじわと原材料の価格が上がってきているので、少しずつ60円が厳しくなってきています。 物価が上がったとはいえ皆さんの懐が温かくなっているわけでは無いので できれば据え置きたいんですけどね。社内でも激論が交わされています。
100円で「リッチ」を名乗るという、このスケールの小ささが逆にかっこいいかなと思って名づけました。(笑) 小学生の感じるブルジョア感ですよね、「100円」って。ガリガリ君は基本的に小学生の目線・発想になったつもりで作っているので。
実は、「アイスの木の棒でおみくじをやりたい!」という発想が先にあったんですよ。 これに付随して、「どうせいつもと違うことをやるんだから、味でもふだんやれないことをやってみよう」と、 いつもよりちょっとリッチに、チョコやミルクで攻めてみました。 実は棒がメイン、味がサブだったんですよねぇ。
そうなんですよ。小吉以下がなくて、小吉、中吉、大吉、更にその上に大大吉や超大吉があるという縁起のいいおみくじでした。また、それに加えて「お守り当たり」という棒があり、これが当たった人には、ガリガリ君特製のお守りをプレゼントするというキャンペーンを行いました。このプレゼントはとても好評で。なんと、プレゼントを当てるために500本以上(!)の「ガリガリ君」を食べた方もいました。
今はおみくじはやっておらず、当たり棒で特製Tシャツがあたるキャンペーンを行っています。
"夢"の部分なので本当はナイショなんですが、2%以内の法律を守っています。
もちろん。 ちなみに、お店で回収されたあと一旦センターに集められ、 そこで棒とお金が交換されるというシステムになってます。 今は交換するのが恥ずかしいのか、結構交換率が低くて、 普通の「ガリガリ君」だと交換する人は5人に1人くらいですね。 ただたまに、貯めに貯めて、一気にガバーッと交換する人とかもいたりするようですが…。 私の知っている中で一番すごかったのは、一気に46本交換した人です。
あと、これもごくたまにですが、棒に自分で「当たり」と書いて、当たり棒を偽造する人もいます(笑)。
オピ研「赤城乳業」BBS