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vol.80: サントリー(4) 〜ニューウェーブなお酒たち 2007.11.7
徹底比較「ビール」
徹底比較「発泡酒」
話題の商品「AWA'S]
――――「AWA'S」もオピモニで紹介させていただいたのですが、
      言われてみれば確かに、泡の出るチューハイってありませんでしたね。
       このアイディアはどのようにして生まれたのですか?
「AWA'S」レモン味
「AWA'S」レモン味
 
日色
新しいチューハイを作る事になり、開発チームが集まって企画を練ったのですが、最初はなかなか商品のアイディアが出なかったのだそうです。
というのも、 市場がもうかなり成熟してしまっているために、「新しいチューハイ」というのがなかなか思いつかなかったんですね。

この、「チューハイに泡」というアイディアが生まれたきっかけは、ちょっとした偶然でした。アイディアに悩む中、開発チームみんなで焼肉を食べに行ったのだそうです。
するとちょうど、隣の席で若い人たちが飲み会をやっていた。

日色

サントリーでは一杯目は「とりあえずビール」なんです。でも、この若い人は一杯目に何を頼むのだろう…と、チームのメンバーがこっそり観察していると、隣の若者達はビールだけでなくチューハイやサワーなんかも頼んでいた。

それが結構驚きだった。そうか!今の若い人たちは一杯目だからってビールとは限らないのか!と。
一杯目から楽しく飲めるチューハイがあったら…これが「AWA'S」誕生のきっかけとなりました。

―――それで「泡」なのですか。
日色

まず、ビールがなぜ一杯目に向いているのか…と考えてみたときに、一つ目の理由はプハーッとなる爽快感、そしてもう一つの理由はゴクゴク飲めるということなのではないかと思いました。
なので、最初に考えたのは泡のチューハイではなく炭酸の強いチューハイでした。
一杯目から楽しめるチューハイ…爽快感の得られるものが良いのではないだろうか、喉越しのいい強炭酸のチューハイはどうだろう…と。
でも、爽快感は多少増したものの、結局ちょっとずつ飲むのは一緒で、ごくごくと飲むことはできないんですよね。

 
グラスにそそいだ「AWA'S」
グラスにそそいだ「AWA'S」


ではなぜビールはぐいっと飲むことができるんだろう。それには飲む角度が関係あるのではないかと考えました。
ビールをぐぐっと煽るようにして飲む人は多いと思うのですが、普通のドリンクでやるとこぼれでしまったり、むせてしまったりしますよね。ビールをきつめの角度で飲めるのは泡がふたのような役割をするからです。
また、泡には他にも、炭酸を保護して逃さない、まろやかな味と爽快な喉越しを作るなど、様々な役割があります。泡があることでぐいぐい飲めて、飲んだ後でプハーッとなるような爽快感も味わうことができる。
じゃあ、「泡の出るチューハイ」があったら一杯目にピッタリなんじゃないかと。

―――開発の上で大変だったことはなんですか?
11月20日発売の「AWA'S」グレープフルーツ味
11月20日発売の「AWA'S」グレープフルーツ味
 
日色

やはり泡をつくるのが大変だったそうです。今までにない商品なので、一から開発しなければなりませんでした。
試行錯誤を重ね、ビールと同等に炭酸ガス圧を高める&泡をつくる天然由来成分を配合する「シルキーバブル製法」によってキメの細かい真っ白な泡を実現しました。サントリーの技術がぎゅっと詰まった製品です。

おかげさまで出荷は好調です。最初に発売したのは「レモンフレーバー」の一種類のみだったのですが、11月20日には新味としてグレープフルーツフレーバーの「AWA'S」を発売します。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。


―――「AWA'S」以外でオススメの商品を教えてもらえますか?
日色

私の個人的なオススメは「トマトのお酒 トマトマ」ですね。名前の通り、トマトのお酒です。
いま健康志向が盛り上がっていて、お酒でも体に優しいものを求められているのですが、これはトマト果汁を58%使っていて、白ワインベース。なので、すごくのみやすいし、ヘルシーです。

「野菜のお酒」ってこれまであまりなかったので、私も最初ちょっと抵抗があったんですよ。
でも、実際に飲んでみるとすごく飲みやすい。おかげさまで、すごくリピート率も高い商品です。

 

 
トマトのお酒「トマトマ」
トマトのお酒「トマトマ」
ミルクで割って楽しむ「和」のお酒「ミルミクス」
ミルクで割って楽しむ「和」のお酒「ミルミクス」
 
日色

あと、新しいタイプのお酒だと、9月に出た「ミルミクス」というリキュールがあります。和素材を使ったリキュールで、牛乳と1対1で割ることで「和スイーツ」のような感覚でカクテルを楽しむことができます。「黒胡麻」と「抹茶」の二つのラインナップで発売しています。
牛乳と割るほか、アイスクリームにかけたり、ホットにしてお飲みいただくのもおすすめですよ。


11月には恒例のお楽しみ、ボジョレーヌーヴォーの季節も待っています。
輸入ワイン、国産ワイン、どちらも自信を持ってお勧めできますので、楽しみにお待ちください。



サントリー



vol.80 サントリー(5)

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ヒロシマさん  30代男性  2007/10/26 13:16:28
これ全くの想像ですが、カクテルタイプのアルコール飲料が出回る以前に市場に缶酎ハイというジャンルが存在していたからではないでしょうか。酎ハイは焼酎の炭酸水割りですが、メーカーがいろんなバリエーションの酎ハイを開発していった結果、カクテルタイプの製品化も「あり」と判断して現在のようにさまざまな種類のフレーバーが売り出されるようになった、しかし元が酎ハイなのでなかなか炭酸から離れることはなかった、というのが私の想像です。
あともう一つ考えられるのは製法上の問題です。カルピスソーダは昔からあったのにカルピスウォーターがなかなか商品化されなかったのは炭酸と違って真水では材料がよく混ざってくれないという技術的な問題がなかなか解決できなかったからだと読んだ記憶があります。

ふみふみさん  30代女性  2007/10/23 11:12:27
私はカクテルが好きでよく飲むのですが、炭酸があまり好きではありません。ところが、市販の缶に入っているタイプのカクテルはほとんどが発泡性ですよね?炭酸が苦手な人は沢山いるとおもうのですが…多種多様な商品が出回る中、その大半が発泡性なのはどうしてですか?

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