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vol.77:ぺんてる(1)〜羽のついた筆記具 2007.07.25
オピモニ「エルゴノミックス」
オピモニ「エルゴノミックス ウインググリップ」
オピモニ「フレックスフィットGT」
オピバイヤー「ノック式油性マーカー NX5」
商品企画本部 マーケティング部 国内マーケティング担当 次長 白井克典さん

ひと口に「ペン」といっても、なかなか奥が深いもの。 様々な特徴を持ったペンが売られていますね。グリップのやわらかなもの、極細のペン先、スムーズなインク・・・そして、こんな羽の生えたペンまで登場しました。
この特徴的なペンの名前は、以前オピモニでとりあげて大きな反響のあった「エルゴノミックス ウインググリップ」。さて、この「羽」にはどんな秘密が隠されているのでしょうか。

そんなわけで、今回オピ研で訪れたのは、文房具で大人にも子供にもおなじみの「ぺんてる」さん。「エルゴノミックス ウインググリップ」のお話を中心に、文具づくりや想いについてお話を聞いてまいりました。

▼今回お話を聞かせてくれたのは こちらの方です。

商品企画本部 マーケティング部 国内マーケティング担当
次長 白井さん

―――「エルゴノミックス ウインググリップ」を初めて見た時はビックリしました。
    すごくインパクトのあるペンですよね
白井

見た目からしてあきらかに普通のペンと違いますからね(笑)
「エルゴノミックス ウインググリップ」は、人間工学に基づいた筆記具「エルゴノミックス」シリーズの第二弾です。

この商品の大きな特徴は「第四の支点」を意識して作られているということ。
一般的な筆記具は、グリップを支える親指、人差し指、中指という三点支持の考え方で作られているのですが、「エルゴノミックス」シリーズでは、ペン軸の乗る親指と人差し指の間を四点目の支持ポイントとして提唱しています。

 
「エルゴノミックス ウインググリップ」
「エルゴノミックス ウインググリップ」

その「四点目」を支えるのが、ペンについたウイングの役割。ウイングが手の内側から4点目をしっかりと支え、安定したホールド感が得られます。

―――「第四の支点」を抑えることで、どんな効果が得られるのでしょうか。
ウインググリップが、第四の支点をしっかりとアシスト
ウインググリップが、第四の支点をしっかりとアシスト
 
白井

まず、筋肉の負担を抑え、筆記時の疲労を抑えることができます。これは、支点が増えることで支持ポイントにかかる力が分散し、ひとつひとつの筋肉の使用頻度が減るためです。
千葉大学工学部の研究室のご協力による実験・検証でも証明されています。

そしてもう一つの特徴は「ペンがぶれにくい」という点です。
第四の支点がペンと手をしっかりと固定するため、圧力の弱い人や、書き疲れて手に力が入らないときでもしっかりと筆記できます。
「ウインググリップ」の場合は、羽が手の内側に入り込んで支えるので、指一、二本で支えるだけでもちゃんと筆記することができるのですよ。

―――「エルゴノミックス」のアイディアはどうやって生まれたのでしょうか?
白井

「第四の支点」の考え方ありきで生まれました。
人差し指と親指の間でペンを支えていることを発見し、そこを抑えることで筋力負担が軽減するという効果も実証できた。
じゃあ実際に第四の支点を支えるにはどうしたらいいのだろうか、と考えて作りました。
様々な案の中から、一番シンプルで無難だろうということで生まれたのが初代「エルゴノミックス」です。半球状の「リアグリップ」が親指と人差し指の間にしっかりとフィットし、安定した筆記ができます。
この変わったデザインは、あくまで機能というか・・・思想を体現するために生まれたものなのです。

 
「エルゴノミックス」
「エルゴノミックス」

ちなみに、「リアグリップ」は大きければ大きいほどに負担が軽減するのですが、大きくしすぎると今度は書きにくくなってしまうので、バランスをとってこの大きさに。直径19mmです。

―――「ウインググリップ」の方はどのようにして生まれたのですか?
白井
実は第一弾のエルゴノミックスを開発していた時点ですでに、手の内側から支えるという発想はあったのです。ただし、「ウインググリップ」のように羽がついているのではなく大きな玉が軸についているというものだったので、今の「ウインググリップ」のように「畳む」ことができず、太くなりすぎて商品化できませんでした。

第二弾の企画でアイディアを練り直し、玉から羽(ウインググリップ)に変更して折りたためるようにしたことで、初代の課題であった収納性も持たせることができました。
それに、見てすぐに「えっ?!」と、他の商品との違いがすぐにわかるデザインなので、
より強く特徴もアピールできているかなと考えています。

―――「ウインググリップ」の羽の位置は自分で調節できるのですか?
ウインググリップの角度・高さを自分用に調節できる
ウインググリップの角度・高さを自分用に調節できる
 
白井

はい。手の大きい方、小さい方、いろいろな方に使っていただけるように、羽の高さや角度を好みで調整できるように作りました。
また、グリップにもこだわりがあります。このナミナミのパターンは指紋をイメージしたもの。指紋というのは滑りにくいようによくできているんですよね。指紋がなかったら、紙をめくったりはできません。
またさらに、グリップが回転式になっています。シャープペンって、書いていくうちに片側ばかり減ってしまったりするので、回転させて満遍なく使えるようにと。

―――すごいコダワリなんですね。
白井
はい。「エルゴノミックス ウインググリップ」は、とにかくありとあらゆる点にこだわって作りました。
「エルゴノミックス」という名前は、人間工学を意味する「エルゴノミクス」に「MIX」を掛け合わせた造語です。人間工学に基づいた・・・でもそれだけではなく様々な要素をMIXして作った、より疲れにくい、書きやすい筆記のためのペン。それが「エルゴノミックス」シリーズです。





vol.77:ぺんてる(2)

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うっちさん  20代男性  2015/02/02 11:08:50
是非再販して欲しい。前もっていたが無くなってしまったので。

りりさん  10代女性  2015/01/28 20:39:09
もう一回売って欲しいです‼︎
お願いします❗️

もりもっこりさん  10代男性  2014/07/17 12:30:03
また復刻販売してー

yuさん  10代女性  2012/06/05 16:49:29
このペンいいね〜〜
買ってみよ〜ん
なんでこんな市場に出回ってないわけ??

ヤンキーさん  10代男性  2009/08/03 17:59:06
早く次の形のが出てほしい このシリーズのぺんの売ってる店は誰も知らず誰にも教えてない あ・・どこで買ったっけ? と言ってるだってみんなに買われたくないじゃんみんな買ったら珍しいペンじゃなくなるじゃん だからこのぺんの売ってる影の薄さがいい クルトガなんて珍しくない

ヤンキーさん  10代男性  2009/08/03 17:51:39
見た目はいいけど書いてる範囲の下の方は書きずらい 正直言って俺は手が疲れるのではなく見た目がいいから買っただけであって   どうゆうのが手が疲れるというのが手が疲れるのか分りません

ん〜さん  20代男性  2009/06/13 17:50:22
使いづらい。

Milesさん  50代男性  2008/05/22 17:58:17
文房具に相当な「こだわり」を持っている私からすると、四点支持の発想が実に素晴しいと思います。現時点ではこれ以上に書き易い筆記具は見当たりません。断定できます。出来ればペンの自重を少し重く(+50g程)するともっと良くなるような気がします。原理は全く同一で、出来れば私達中高年に相応しい、もっと高級感(3,000円〜5,000円クラス)の溢れるものが欲しいです。

I Nさん  10代男性  2007/08/21 20:19:49
このペンは、疲れないのでよいですね!

chichanさん  30代女性  2007/08/18 21:04:31
私も知りませんでした
今度使ってみたいです

おっかさん  50代女性  2007/08/11 13:43:39
初めて知りました。私は筆圧が高いので、このペンだと疲れなくて良いかもと思いました。

はるさん  30代女性  2007/08/02 9:34:34
初めて知りました。是非使ってみたいです!

AREXさん  50代男性  2007/08/01 20:22:29
いつも使っています

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