新しく建てる家を、あるいは今住んでいる家をオール電化にしたいと思ったら… どうすればいいのでしょうか。 オール電化導入のポイントや、必要な工事などについて、お話をお聞きしました。
オール電化住宅にするには、200ボルトの電気配線が必要。 住宅の多くは、すでに家の外まで200ボルトの配線が通っているので、専用の回路を設け、屋内の配線工事をすればオール電化機器が使用できるようになります。 200ボルトの電気が届いていない場合は、別途引き込み工事が必要になる場合もあります。
エコキュートを使用するためには、貯湯タンクを取り付けるための配管工事が必要です。
一番オール電化の導入がしやすいのは、やはり住宅を新築する際。 多くの場合、既存住宅をオール電化に変えるよりも簡単で、また機器費用や工事料金が安く収まります。 注文住宅の場合は、エコキュートの貯湯タンクを置くスペースがあるか、どこに置くかを、打ち合わせや下見の際にチェックしましょう。
また、オール電化が導入されている建売り・分譲住宅を購入するという方法もあります。東京電力「Switch!」サイト内では、オール電化を導入している分譲住宅の紹介もされています。(※オール電化物件の紹介ページはこちら)
オール電化が導入された分譲マンションを購入するのが、一番便利な方法。オール電化が導入されたマンションは、東京電力の「Switch!」サイトで紹介されています。個人単位で導入するより、工事費用や機器費用もおトクです。(※オール電化物件の紹介ページはこちら)
既存の一戸建て住宅をオール電化にする場合、方法は大きく分けて二通り。 ひとつはリフォームの際に導入するという方法。もうひとつは、機器だけを入れ替えるという方法です。 エコキュートはどちらも、貯湯タンクを置くスペースが確保できるかどうかが重要なポイントとなります。最近では、狭いスペースに置きやすい薄型・小型の貯湯タンクも販売されているので、導入しやすくなっています。
TEPCO銀座館や、お近くの東京電力、 または お近くの工務店、建築会社などに相談してみてください。
快適性、安全性、経済性、そして、エコ。 これからの住まいづくりは考えなくてはいけないことがたくさん。 あなたも、この機会にぜひ「オール電化」を体験して、未来の住まいづくりについて考えてみませんか。
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