ヱビスの美味しさをさらに皆さんに広めるために、昨秋「ヱビスブランド戦略部」を新設しました。「ヱビスでありながら、ヱビスを超えていく」をキャッチフレーズに、積極的なマーケティングを展開していく予定です。
具体的な展開としては、3月7日から「ヱビス<黒>」をリニューアルし「ヱビス<ザ・ブラック>」を発売。4月4日からは、「香るヱビス」と銘打った新しいタイプのヱビス、「ヱビス<ザ・ホップ>」を発売する予定です。
今の「ヱビス<黒>」の香ばしさはそのままに、よりコクのある深い味わいになっています。 「黒らしい黒」といいますか、さらに本格感を高めた黒ビールです。
昨年後半から濃色系ビールに注目が集まっています。 琥珀ヱビスが好評だったように、今年も、色々な種類の濃色ビール系飲料が発売されますので、 「黒は黒でもヱビスの黒」をキャッチフレーズに本格感のある黒ビールを「ヱビス」ブランドから出し、 「本物の『黒ビール』とはこういうものですよ」ということを、しっかりとアピールしていきたいと考えています。
「香るヱビス、できました。」というキャッチフレーズのとおり、心地よい香りとまろやかな飲み口が特徴のビールです。
「高級ビールにどんなものを求めているか?」ということをお客様に尋ねると、コクや味わいだけでなく、「香り」や「まろやかさ」といった答えが増えてきました。
海外では「香り」を強調したビールも結構見かけるのですが、日本では、香りの強いビールは好き嫌いがはっきりしてしまうため、あまり発売されていませんでした。
けれど今、「香り」も楽しみたい人が増えてきている。それならば「ヱビス」としての品質・完成度を高め、 新しいビールのおいしさ、楽しみ方を皆様に提示できないかなと考えました。
現在、4月の発売に向けて、つくり込みの最中です。
はい。商品の展開だけでなく、宣伝についても、より積極的に・・・と考えています。 昔と違い、今は情報も商品の数も多く、またビール自体も多様化しています。 そういった中で埋もれてしまうことのないよう、「ヱビスのおいしさ」、また「ビールの楽しみ方」を、 しっかり皆様にお伝えしていかねば、と考えています。
昨年から高価格ビールがブームとなっていますが、 私達としては、これをただのブームでは終わらせたくない。 高価格ビールに注目が集まっているこの状況をチャンスと考え、 皆様に「ヱビスビール」をしっかりアピールしていきたいと考えています。
そうですね、流行に合わせて味や品質を変えるといったことはありませんね。ヱビスがあまり売れなかった時代も、揺らぐことなく品質の高いビールをつくりつづけていました。 ただ、けして変化を止めてしまったわけではなく、むしろ品質を高め、よりおいしくするために、日々努力し続けています。 時代を超えて受け継がれる「本物」をつくること。それがヱビスのこだわりです。
はい。 「ヱビスでありながら、ヱビスを超えていく」というキャッチフレーズにもつながることですが、 ヱビスらしさは失わないようにしつつ、さらに、高いところを目指していきたいですね。 お客様の期待も非常に高く、 私達にとってだけでなく、お客様にとってもヱビスは特別な存在なのだと思っていますので。
おめでたい日には「ヱビス」を飲む、という方は多いですし、日常のシーンにおいても、みんなでわいわいというより、特別な時間なんかに飲むビールというイメージがあると思います。大事な時間を贅沢な雰囲気で盛り上げてくれる、「雰囲気も味わえる」ビールなのかな、と。品質へのこだわりと共に、雰囲気を演出することについても、もっとこだわっていきたいですね。 これからも皆さんにとっての"ちょっと贅沢なビール"でありつづけられるよう、本物の味を追求していきたいと思っています。
オピ研「サッポロビール」BBS