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vol.63: エスビー食品(2) 〜手軽に楽しめるスパイス2006.06.27
オピ日記「お気に入りスパイス」
オピモニ「「ベトナム風ヌードルスープ」
―――これからスパイスやハーブに親しもうという方には、どの商品がオススメでしょうか?
見た目にもカラフルでかわいい「スパイス&ハーブシリーズ」
見た目にもカラフルでかわいい
「スパイス&ハーブシリーズ」
 
三島

「スパイス&ハーブ」というシリーズを、今年の3月からエスビー食品の核となるスパイス・ハーブ製品として大々的に展開しています。
120円から180円程度の商品が中心ですので、価格的にもお求めやすいと思いますし、取り扱っていただいているお店も多いのでオススメです。
パセリやバジルといった基本スパイスはもちろん、初心者の方にも気軽に使っていただけるシーズニングスパイス、そして日本ではちょっと・マニアックなものまで取り揃えています。また、同じスパイスでもホールとパウダーといった粒度の違うものやミル付きのものなど幅広い品揃えをしており、現在194品を発売しています。

―――194品! すごいですね!!
三島

どんな料理にも対応できるように品揃えしました。
塩だけでも8種類、胡椒だけでも6種類というように、かなり色々な種類を取り揃えています。

スパイスやハーブというのは、味噌、お塩、醤油といった基礎調味料と違って、組み合わせて使用するものなので、沢山の種類が必要になってきます。
そして今は昔と比べ、食が多様化してきています。海外旅行に行かれる方も増えてきていますし、国内でも色々な国の料理が食べられるようになってきています。家庭料理のレパートリーも広がってきていますよね。

 
店頭に並ぶと、カラフルでとても華やか
店頭に並ぶと、カラフルでとても華やか

スパイスというのは、料理には何かしら入っているものですので、
そうやって食が多様化すればするほど、必要となるスパイスの種類も増えてくるのです。

欧米と比べると、日本におけるスパイスの消費量は
およそ10分の1といわれており、まだまだ少ないという状況です。
が、これは裏を返せば、まだまだこれから発展していく可能性があるということでもあります。

これから先、必要とされるスパイスの種類はどんどん増えてくるだろうという未来のことを考え、
「194品」という品揃えにしました。
 
―――微妙な味の違いを楽しんだり・・・集めるのも楽しそうですね。
    商品化するにあたって、こだわったのはどんな点ですか?
左が以前販売されていた「セレクテッド」、右が今の「スパイス&ハーブ」のパッケージ
左が以前販売されていた「セレクテッド」、
右が今の「スパイス&ハーブ」のパッケージ
 
三島

スパイスのとっつきにくいイメージをなくし、親しみを感じてもらえるように、デザインにはこだわりました。

通常、こういったスパイスは、やはり円筒型のものが多いのですが、「スパイス&ハーブ」シリーズでは、小さなツバがついた丸いキャップを採用しています。 そしてちょっぴり斜めがかった形のビン。
横から見ると、ちょっとペンギンみたいに見えたりするんですよ。

 

三島

丸いキャップは、かわいいだけでなく、ツバをはじくことで簡単に蓋を開けられる、
ひっかけることで簡単に蓋が回せるといった機能性も併せ持っています。
また、上からでもお目当てのスパイスが探しやすいようにキャップの頭にも商品名が入っていたり・・・
お客様が使いやすいように工夫しています。

斜めのビン形は、エスビーの代表的なスパイス「テーブルコショー」に倣いました。
こういった昔ながらの形の方が、お客様になじむのではないかと思いまして・・・。
かわいらしさの中に、親しみやすさと機能性を持たせたデザインです。


あと、最近、ミルでスパイスを挽いて、その挽きたての香りを楽しまれる方が増えてきているのですが、「スパイス&ハーブ」シリーズでも、「ミル付き」の商品を販売しています。
従来のシリーズでもミルの挽きたての香りが楽しめるようなものはあったのですが、今回のシリーズではミルの部分だけをとってミル付きでないタイプのビンにはめ込むことができるようになったのが特徴です。
ミルを付け替えることで、「ミル付き」が販売されていない商品でも挽きたての香りを楽しむことができます。

 
挽きたての香りが味わえる「ミル付き」
挽きたての香りが味わえる「ミル付き」
 
繊細なタッチで描かれたパッケージイラスト
繊細なタッチで描かれたパッケージイラスト
 
三島

パッケージの秘密はまだまだあります。直感的に中身をイメージできるよう、パセリやバジルなら緑、塩系だったら青というように、蓋をイメージカラーで11種類に分けています。
そしてさらに、194品全部のパッケージに、スパイスごとに異なるイラストを描いています。
イラストには、スパイスの元となっている植物の姿が描かれており、いつもは粉状でしか目にすることがないスパイスの元の姿を知ることができますので、スパイスに対する親しみをもっと感じてもらえるのではないかと思います。

三島

また、ミックススパイス、シーズニングスパイスの場合は、
抹茶塩なら揚げ物、ステーキミックスならステーキの絵というように、
スパイスに詳しくない人でも、メニューや使用法を直感的に想像できるようなイラストを描いています。

色とりどりで、並べるととても華やかですよ。選ぶのが楽しくなるようなデザインです。

―――スパイスをより身近に感じられるように、色々な工夫をされているんですね。
三島

はい。
デザイン以外の部分では、お客様に安心して使用していただけるよう、原料の原産地名を記載しています。
これは、「フォションスパイス」「有機スパイス」というワンランク高めの商品では以前から行っていたことなのですが、こういった一般的な価格帯の商品では初めてです。

また、以前エスビーから出ていた同価格帯のスパイスは今より量が多く、値段も店頭価格200円前後だったのですが、「スパイス&ハーブ」シリーズでは、色々な種類を試してもらえるように、量を少なくして、価格も120円〜180円前後にと、少し下げました。より気軽にお手にとってもらえるようになったと思います。

 
パッケージ裏面に原産国が表記されているので安心
パッケージ裏面に
原産国が表記されているので安心
――−「スパイス&ハーブ」シリーズに対するお客様の反応はいかがですか?
好評を呼んだ新聞広告
好評を呼んだ新聞広告
 
三島

5月に新聞広告を実施した際には、たくさんのお客様からご意見やお問い合わせをいただきまして、エスビー食品のお客様センターの回線がパンク状態になってしまいました。お客様相談センター開設して以来のものすごい反響でした。

スパイスを棚に並べたカラフルな広告で、選ぶ楽しさを感じてもらえるようなコンセプトのものだったんですが、予想以上に「カワイイ」「きれい」という声が多く、嬉しかったですね。「スパイス&ハーブ」シリーズのデザインコンセプトである、「かわいらしさ」「親しみやすさ」「選ぶ楽しさ」というようなものを感じてもらえたのではないかな、と。

三島

あと、「全部揃えたい」というお客様が予想以上に多くてビックリしました。
「そんなに揃えて、置き場は大丈夫ですか?」と、ちょっぴり心配になってしまうほど(笑)

いっぺんに全部!というのはちょっと難しいかもしれませんが、楽しみながらどんどん色々な種類にチャレンジしていって、お気に入りを見つけて欲しいですね。
使えるスパイスが増えると、それだけお料理の幅も広がりますよ。

 
雑誌に掲載された広告
雑誌に掲載された広告


エスビー食品株式会社



vol.63 エスビー食品(3)
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