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vol.54:キユーピー(5) ♪マヨネーズのちょっといい使い方♪ 2005.11.22

マヨネーズといえば、サラダにかけたり、お料理のソースに使ったり、パンに塗ったり…だけじゃないんです!!
「えっ!こんなことができるの?!」というようなビックリ便利な使い方を大紹介!

===== 目に鮮やか!黄色い厚焼き玉子


黄色が鮮やかな厚焼き玉子!
● つくりかた
卵料理にマヨネーズを入れる

● どうやってつくるの?
生や半熟の卵はキレイな黄色なのに、熱を通して固まった卵はなんだから色がくすんで見える…。これは、卵を長時間加熱すると、色を黒くする「硫化水素」が発生するから。
しかし、マヨネーズを入れると、マヨネーズに入った「酢」の働きが「硫化水素」の発生をブロック。きれいな色で仕上がります。(ポイント1)
厚焼き玉子だけでなく、親子丼でも違いは明らか。
「酢」の効果で酸っぱくなってしまうんじゃない?と思うかもしれませんが、加熱で飛んでしまうので仕上がりに影響はないとのこと。
ぜひお試しを♪

===== 油で揚げない、簡単サクっとエビフライ

● つくりかた
1. エビの殻をむき、下処理をする
2. 小麦粉、マヨネーズを薄く塗る
3. パン粉を付ける
4. 230〜250℃で約10分間
(1260Wで約10分間) 焼く
※ マヨネーズから油がしみだして、じわじわと焼けはじめるので、様子を見ながら焼き面を変えていく

● どうやってつくるの?
マヨネーズの材料は「卵と油とお酢」ということでフライを作るときの材料によく似ています。(ポイント1)
キユーピー社内で試食したところ「何もつけなくてもそのままでおいしい」なんていう声も。
油を使わないので油の後処理が必要ありません。地球にも自分にも優しいなんて嬉しいですね♪

===== シェフもびっくり!ふんわりオムレツ


レストランのようなふんわりオムレツができあがります。
● つくりかた
いつものオムレツの卵液にマヨネーズを加える
(卵1個にマヨネーズ5g)

● どうやってつくるの?
レストランで食べるシェフのオムレツはふんわりおいしいのに、家でつくるとぺしゃんこ、硬くて今ひとつ…という経験はありませんか?
これは加熱して固まる時に卵のたんぱく質の網目がきゅっと締まってしまうのが原因です。
一方シェフが作るふんわりオムレツは、卵液の中で溶かしバターをうまく攪拌し、バターの粒をたんぱく質の網目に入れてふんわりさせます。同じことを家で再現したくてもバターの油は卵と混じりにくく、うまく混ぜるには技術が必要…。

でもマヨネーズなら難しい技術がなくても、うまく卵液の中で油を分散させてくれるので、簡単にふんわりオムレツを作れちゃいます!
なぜかというと…元々卵と油が乳化して混じったマヨネーズはオムレツの卵液の中でもうまく混じり、(ポイント2)
加熱で固まってきた卵の中でも、ばらばらになった油の粒がクッションの役割を果たします。(ポイント3)
ふんわりオムレツなら「また作って!」なんて言われるかも??

===== おうちでサクっと!天ぷら


サクッと歯ごたえのいい天ぷらも、マヨネーズを利用すれば簡単!これは消費者の方のアイディアだそう。
● つくりかた
天ぷら衣の「卵」をマヨネーズにかえる。だけ!
(卵1個に対してマヨネーズ40g)

● どうやってつくるの?
おうちで天ぷらを揚げると、衣がベタベタに…
これは腕前の違い(失敬!)や火力の弱さに原因があります。
でも卵の代わりにマヨネーズを入れることで、家族が喜ぶ「サクっと!天ぷら」ができちゃいます。
サクっとした天ぷら、ベトっとした天ぷら。違いは水分。

プロは衣を混ぜるときに空気を入れて、揚げるときにはそこに油を入れて水分を飛ばすのですが、これにはオムレツ同様高い技術が必要。
そこでマヨネーズの油や水と混じりやすい(ポイント2)、加熱すると分離する(ポイント3)という性質を利用すると混ざりにくい衣がマヨネーズの力でうまく混ざり、さらには加熱時に、衣の中で分離した油分が水分を蒸発させてくれます。
つまり、内からも外からも加熱することになり、ベタベタの原因となる水分を飛ばしてくれるというわけです。

===== 肉汁じゅわ〜ハンバーグ


じゅわ〜と溢れる肉汁が食欲を誘う
● つくりかた
"タネ"を作るときに入れる油をマヨネーズに。
(ひき肉300gにマヨネーズ大さじ1)

● どうやってつくるの?
どうしてお店のハンバーグはフォークを入れただけで肉汁がじゅわ〜っと出てくるの?
家ではぱさぱさなのに…こんな悩みもマヨネーズが解決。お肉の中でマヨネーズの油がキレイに分散して(ポイント2)
ふっくらジューシーなハンバーグが焼けます♪
お子さんもダンナさんもびっくり!「いつもと違う!」っていわれるかも?

===== パラリ、カラリ チャーハン


中華料理屋さんで食べるような
パラッとしたチャーハンがおうちで簡単に!
● つくりかた
最初にひく油をマヨネーズにして卵を炒め、ご飯も炒める。

● どうやってつくるの?
マヨネーズには「加熱すると分離する」という働きがありましたね。(ポイント3)
だからフライパンにマヨネーズをひいて加熱すると、「油」と「卵」がある状態になります。
こうした状態でご飯を炒めると、卵の中に入った油と鍋肌の油がお米をうまくコーティングしてくれて、家庭の火力でもパラリ、カラリのチャーハンができあがります。
マヨネーズを使ったアイディア料理、いかがでしたか?
さっそく今日のお夕飯に試してみてくださいね!
また、キユーピーでは、他にも沢山のレシピをホームページして公開中!
そちらも是非ご覧ください!
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