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vol.46:株式会社サトー(1) 2005.5.31

普段すごーくお世話になっているにも関わらず、実はよく知らないものってけっこうありますよね。
今回はそんなものの一つ「バーコード」について株式会社サトーさんにお話を伺いました。
こちらの会社では、 最近話題の"デザインバーコード™"の監修もしているんだそうです。
(オピバイヤーにもデザインバーコード™が使われた「アミノ式・カテキン式」が投稿されました!)
どんなお話が聞けるのでしょうか?

●お話をしてくださったのはこのお2人です。
営業本部 プリンタ推進部 課長 高田さん
営業本部 業務推進部 企画課 係長 井口さん

まずはオピバイヤーに投稿されたデザインバーコード™。これはどんなものなんですか?

デザインバーコード「サーフィン」
デザインバーコード™「サーフィン」
デザインの面白さだけでなく、安全に使用できるよう、
厳格なチェックを行っている。
【高田】
「デザインバーコード™」とは今までのバーコードとは違って、ブランドや商品に合わせてデザインできるバーコードです。もちろん実際に使うことができます。このデザインバーコード™を制作しているのはデザインバーコード株式会社という会社で、昨年の夏から(株)サトーは
このデザインバーコード株式会社さんと業務提携をして、デザインされたバーコードを読み取れるかどうかなどの技術的な検証やアドバイスをしています。
現在、実際に流通しているのはサントリー株式会社さんの『燃焼系アミノ式』『健康系カテキン式』です。

遊び心があっていいですね。


共通商品コードとして実績のある「JANコード」
私たちに最も身近かもしれない。
}
産業用バーコードの主流である「CODE39」
【井口】
まずはバーコードの仕組みについてご説明します。
ご存知のようにバーコードは黒い「バー」と白い「スペース」の組み合わせでできていて、これをリーダーで読むと「どの会社のどの製品」ということを示す固有の数字を表します。これを販売時にレジで読み取って
何がいくつ売れたのかという情報を商品の受発注ほか、マーケティング情報として活用しています。これがPOS(販売時点情報管理)システムと呼ばれる仕組みです。

素朴な疑問なんですが、例えば、バーコードに1本線を書き足したりすると値段が変わってしまうんですか?

【高田】
バーコードでは白い部分も読み取っていますからボールペンなどで線を引いたりすると、読み取れなくなってしまいます。
バーコードを書き足したり、ゴミがついたりするとエラーになりますから不正な金額を請求されたりすることはありませんよ(笑)。

そうだったんですか。

デザインバーコード™「傘」
デザインバーコード™「傘」
他にも「ピザ」や「ラーメン」など色々あり、
デザインバーコード(株)のサイトで見ることが出来ます。
【高田】
バーコードでは一般的に縦の長さは11mm以上という大きさですし、バーコード部分が長方形でないと正確に読み取れないなど精密にできています。ですからデザインがあっても誤読しないよう注意しました。
デザインバーコード™では「読み取る」ことと「読み取らない」ことをチェックしました。
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