みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.45:モスバーガー(3) 2005.5.17

『匠味』のこだわりを聞いてきましたが、シリーズの他の商品はどうやって生まれたんですか?

匠味 レタス
『ニッポンのバーガー匠味(たくみ)レタス』
【知念】
『匠味』のパティは大変おいしく作れたので、パティはそのままで他においしく食べられる方法はないかと考えました。その時にパンではさまなくてもいいんじゃない?と思ったんです。ハンバーガーは、ライスバーガーもそうですがパンではさむことだけにこだわる必要はない、と思いました。
そんな時に「ウチには『モスの野菜』のおいしいレタスがあるから、それではさんでみようか」と生まれたのが、『ニッポンのバーガー匠味(たくみ)レタス』です。試してみたら、カロリーを気にするような人にもいいんじゃないか、野菜不足を気にする方にもいいんじゃないかということで商品化することにしました。

レタスの次がオピバイヤーにも投稿された『ニッポンのバーガー匠味(たくみ)アボカド山葵』ですね。
こんな質問も来ています。

アボカドの入ったバーガーがありますが、匠味でなく普通の価格のバーガーで
アボカドを使った新メニューは作らないのですか?(20代 女性)
匠味 アボガド山葵
『ニッポンのバーガー 匠味(たくみ) アボカド山葵(わさび)』
【知念】
アボカドは女性に人気なこともあって元々使いたかった素材ではあったのですが、ご存知のようにすぐに変色したりして扱いにくい素材なんです。
でもモスバーガーのお店の中でも、こだわりがあって難しい食材の管理もできる『匠味』取り扱い店舗ならアボカドを使えるのではないか?と考えてアボカドを使った『匠味』を作りました。

開発するときにアボカドだけをパティに乗せても仕方ないので、一緒に合わせるソースを探していたのですが、アボカドにはやっぱりわさびが合うんですよ。そこで「わさび使いたいよね!」と色々試していたのですが、すりおろして時間が経ったものではどうやってもわさびのフレッシュ感が出ないんです。
そこで「この際だからすり下ろしてみようか?」ということになってお店で山葵をすりおろしてアボカドと合わせることにしました。

【松田】
さらに、どうせすりおろし山葵を使うのであれば、そんじょそこらの山葵ではいけない、ということで値段に関わらずいいものを探そうと担当者が山葵発祥の地に赴いておいしい山葵を食べ比べて探しました。
今まで高級お寿司屋さんやおそば屋さんを相手にしてきている方たちでしたから最初は「うちの山葵をハンバーガーに使うの?」という感じだったそうです。でも『匠味』や『匠味』にかける意気込みを伝えながら説得していったところ最後にはわかっていただいて「だったらうちの山葵でいいものを作ろうじゃないか」と味方になってくれたそうです。

…すごいです。

匠味 十段
『ニッポンのバーガー 匠味(たくみ)十段(じゅうだん)』
【松田】
そして今年3月に発売になったのが『ニッポンのバーガー匠味(たくみ)十段(じゅうだん)』です。「十段」は柔道の最高段位でもあり、『匠味』としても最高峰であるという意味もあります。今、具体的に次の第5弾を考えていませんが、次にはまた新しいものを作りだすのか、今あるものをさらに良くするのか『匠味』とは違ったシリーズを出すのか色々な選択肢があると思います。
モスバーガーは進化を続けてやまないということを信条にしていますから、どんな形になるかわかりませんが、何らかの形で変化をお届けしていきたいなと思っています。
>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2016 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved