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vol.41:トミー(4)〜おもちゃに込めた想い 2005.3.24

『ひだまりの民』について色々伺ってきましたが、お二人は小さい頃、どんなおもちゃで遊んでいたんですか?

北海道限定 ひだまりの民
北海道限定ひだまりの民
【金子】 他社商品なんですが… ゴレンジャーとか、マニアックなんですけどポピーという会社から出ていた超合金(ロボット)が好きでしたね。他にはミクロマンや世代的に流行っていたガンダムでも遊んでいました。ガンダムの発売日には朝早く並んで買いました。外遊びもしましたし、テレビゲームが発売されてからはテレビゲームでも遊びました。普通ですね(笑)。

【菅谷】 私も普通にお人形遊びをしていました。

お二方とも普通の子供と同じような感覚でおもちゃ遊びを楽しんでいたんですね。
今大人になっておもちゃ作りをなさっていますが、どんなことを心がけているんですか?

トミカ プラレール
トミーの代表的なおもちゃ 「トミカ プラレール」
【金子】 個人的な考えなんですけど、基本的には人を楽しくさせたり、笑顔にさせたりする商品を作りたいと考えているんです。

おもちゃって楽しいイメージで、人を怒らせたり、悲しませたりするものじゃないですよね。おもちゃは生活必需品ではないので、なくても生きていけるんです。
「世の中を変えよう」とか大それたことは考えていないんですが、『ひだまりの民』があることによって今日ニコっとされる方が世界に何人かいますよね。
笑わなかった人が今日100人笑うかもしれない、それっていいことですよね。
そんなレベルでおもちゃが作れたらと思っています。とっても小さいことですけど、そういうことが積み重なると意外といいかなと。

いいと思います!

【菅谷】トミーというと『トミカ』、『プラレール』という商品が強いので小さなお子さま向け、特に男の子向けというイメージが強いんですよね。
今だに会社名を「トミカさん」って言われることがあるんですよ(笑)。

これからもトミーでは"おもちゃ"、という概念を柔軟にとらえ、「新しい遊びの価値の創造」に取り組んでいきたいと思います。お子さま向けといった従来型のおもちゃだけではなくて生活全般を豊かにするようなものに取り組んでいきたいと思います。
今金子が言ったことと、同じですね。トミーでは今「21世紀のおもちゃやを目指す」と言っているのですが発想や着眼点のユニークさを追求しつつトミー発の文化を世界に広めて行きたいと思っています。
ひだまりの民集合!
ひだまりの民集合!(一部)
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