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vol.41:トミー(1)〜ひだまりの民 2005.3.15

今回は『トミカ』『プラレール』でこどもを楽しませてくれる株式会社トミーさんにお話を伺いました。
最近ではオピバイヤーにも投稿され、
話題になっている 『のほほん族 ひだまりの民』『kiguumix(キグルミクス)』などユニークな商品についてお聞きしてきました。
お話をしてくださったのはこの2人です。
広報チーム チームリーダー 菅谷さん(右)
フロンティア事業本部 スマイフ事業グループ 企画チーム 担当課長 金子さん(左) 金谷さん菅谷さん

こんにちは、まずは『のほほん族 ひだまりの民』とはどんな商品なのか教えていただけますか?

のほほん族 ひだまりの民
のほほん族 ひだまりの民
【金子】一度見ていただければどんな商品かわかると思います。
また、お客さまそれぞれ感じることがあると思いますので、あえて「こんな商品です」とは説明していません。お店に置いておくと興味がある方は立ち止まって商品を見てくださいます。
そんな時に「ソーラーで動くから電池が必要ありません」「カードを飾ることができます」と利便性をお伝えするくらいです。

確かに一目見るとどんなおもちゃかすぐわかりますね。
今までになかったおもちゃの形だと思うのですが、どのように生まれたんですか?

【金子】トミーではそれまでの80年間、『トミカ』や『プラレール』など低年齢向けを中心におもちゃを作ってきました。これからは年齢が高い人もターゲットにしていこうと2001年に新しい企画室が誕生しました。そこでまずは20代女性をターゲットにと開発したのがこの『のほほん族 ひだまりの民』です。

当時、体を動かしながら鼻歌を歌う『はなうたの民』というおもちゃが同時発売になったんです。機嫌がいいとき、お母さんが台所で鼻歌を歌っていたりしますよね。それを聞いていると自分まで気分がよくなる、これはそんなイメージを再現しました。『ひだまりの民』も 晴れた日に土手で青い空を見ながらぼけーっとする。 もしくはそんな人を見ていると、見ている側もぼけーっとできる、そんな感じです。

なるほど。よく見ると小さな人(?)が一緒にいますね。この人には何か役割があるんですか?

【金子】 当初、大人形だけで小人形はいませんでした。大きい人がいるから小さい人を「小さい」と比較して感じられます。
もし1人だけだったら"大きい"も"小さい"もありません。
お客さまの中には小人形を「小さくてかわいい」と感じる方もいますから互いに引き立つようにアクセントとしました。

見ていると和みますね〜。

300万個発売記念 限定『ひだまりの民』
▲4月に発売になる300万個発売記念
限定『ひだまりの民』
感謝の意をこめて300円引きの680円!
【金子】 この『ひだまりの民』は日本の他にもイギリス、フランス、アメリカの一部、アジアでは台湾、香港、インドネシア、マレーシア、中国、韓国などで発売されていてこれまでに世界で100万個、日本で200万個、合わせて300万個販売されました。
アジア圏に関しては好みのテイストが似ているので受け入れてもらえるかな?と思っていましたが、イギリスなどヨーロッパ圏の人にはどうだろう?と心配していたのですが好評です。こんな商品は珍しいです。

「ソーラーで動く」というところがエコに通じてよかったのかもしれないですし、『ひだまりの民』は顔がスマイルマークに似ていますから外国の方が見ても楽しいのかもしれませんね。

国を問わず、人間の本質を癒してくれるのかもしれないですね。

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