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vol.40:王様のアイディア(2)〜セレクト〜2005.3.3

様々な商品がありますが、これらはどのように選ばれているんですか?

吉祥寺店
吉祥寺店
基本的にアイディア商品を選んでいるのですが、ちょっと変わったもの、いいもの、かわいいもの、時代にあったものなどに贈り物としても喜んでいただけるよう、ギフト性も重視しています。

商品はまずバイヤーが選んできて、店長とベテランアルバイトなどが集まる店長会議に出します。そして仕入値と売値のバランスや、ターゲット層、色、商品のカテゴリーなどを考慮して最終的には多数決でお店に並べる商品を決めます。
1ヶ月に2〜3回店長会議が行われるのですが、多いときには1回の会議で30品見ることもあります。なるべく多くの商品を見て、お店に並べる商品を選んでいきます。
他には(バイヤーではない)スタッフが商品を探してくることもあります。
アルバイトも面白い商品を他で見かけると、商品を手にとって商品名とメーカーと値段を覚えておいて本社に連絡してくるんです。
それがお店に並んで3ヶ月ランキングに入りつづけると報奨金が出るという仕組みもあります。

言葉にするのは難しいのですが、スタッフはそれぞれ『王様のアイディアらしさ』がわかるんです。
売れそうな商品は不思議とどのスタッフも同じものを選びます。
さらに客層の違う6店舗の違いもわかっていて、「これ新宿店っぽい」とか「オフィス街の東京八重洲大地下街店では売れないけれど、住宅地にある川崎店なら売れる」「若い人が買いそうだからネット向け」というようなことまでスタッフはピンとくるんですよ。

スタッフ一人一人がバイヤーなんですね。

池袋店
池袋
そうですね。
『王様のアイディア』ではアルバイトを含めたスタッフ全員がギフトショーに行って商品を見る眼を養います。
全員名刺を作って、ギフトショーで興味があったもののパンフレットをもらってきます。アルバイト雑誌にも募集記事に「ギフトショーに行ってもらいます」と書いているんですよ。
アルバイトさんを採用するときも、1回会っただけではわかりませんから何回もお会いして決めます。
採用したアルバイトさんを見てみるとちょっと変わったものが好きな方、 ユニークなアイデアを出せるような個性的な人が多いです。

『王様のアイディア』はお店に立つスタッフによって成り立っていると思っています。
机の上で商品を見ているだけではだめで、先端である売場の意見なくして成り立ちません。ですからバイヤーも必ずお店に出て接客したり、ディスプレイを飾ったりしています。
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