みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.37:タニタ(1)2005.1.18

ボディラインは気になるもの。
あと○キロ体重を減らせたら…と思ったことはありませんか。
今回は「体脂肪計販売台数1,500万台世界No.1」のタニタさんにやってきました。
ゆみぞうさんが試したカロリージャンプもタニタさんの商品です。
お話をしてくださったのは株式会社タニタ 広報室 町田さんです。

体組成とは?

こんにちは、体重計にはよくお世話になっています!(笑)
最近、体重だけではなく体脂肪もはかれるようになったり、体重計も随分進化しましたね。

はい、体脂肪をはかれる「体脂肪計」はもちろんですが、
最近では体組成(たいそせい)をはかれる「体組成計」が注目されてきているんですよ。

体組成って何ですか?

体組成の図
体組成の図
体組成とは、脂肪や筋肉、骨、水分など体を構成する主な成分のことです。

現在発売されているタニタの体組成計では、体重や体脂肪のほかに筋肉量、内臓脂肪、推定骨量、基礎代謝量、体水分などがはかれます。さらに、一部の機種では部位別(左右の手足)の体脂肪がはかれます。
体脂肪率判定と筋肉量スコアによる体型判定
体脂肪率判定と筋肉量スコアによる体型判定
『このような体組成をはかることは、自分を知ることにつながり、健康な体作りやダイエットに役立ちます。
例えば同じ「脂肪」でも「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分かれます。
皮下脂肪とは皮膚の下につく脂肪のことで体のエネルギーを貯めたり、外からの衝撃を守ります。
一方、内臓脂肪は腹筋の内側、内臓の周囲につく脂肪のことで溜まりすぎると、生活習慣病を生み出す危険な存在であるといわれています。しかし、皮下脂肪に比べて付きやすく減りやすいので運動や食事のバランスに注意すれば減っていきます。
また、体組成を知ることは正しいダイエットをする手助けにもなります。
無理なダイエットをした場合には、必要な筋肉や骨が失われてしまい、せっかくダイエットをしたのにリバウンドしやすい体になることもあります。
でも筋肉量や骨量の変化を見ていれば必要な個所を減らさないよう、注意できるんです。

「はかる」ことって大事ですね。

50万円から2万円に

発売当初の業務用体内脂肪計
発売当初の業務用体内脂肪計
体脂肪計が一番最初に発売されたのは1992年のことで、医療向け、つまり業務用のものでお値段は50万円弱でした。それ以前にも皮下脂肪の厚みをはさんではかったりする器具や、病院のベッドに横になって手と足に電極をつけて微弱な電流を流して体脂肪をはかるものなどはありましたが、体重計に乗るだけで体脂肪をはかれるというものはありませんでした。
続いて94年に家庭向けの商品を発売したのですが、こちらでも価格は4万5000円でした。
当時は"体脂肪率"という言葉があまり一般的ではなかったので、売れ行きはさほどではありませんでしたが、翌年2万円のタイプが発売されたり、"体脂肪率"という言葉が認知されるようになってきたので次第に普及してきました。時、CMを放送したり、『恐怖の体重計』というダイエット番組とタイアップして"体脂肪率"という言葉をPRしたんですよ。
そして先ほどお話しましたように、最近では一口に体脂肪といっても
内臓脂肪と皮下脂肪には違いがあることや、基礎代謝、骨量をはかる重要性が知られるようになり、世間の方の知識や注目が体組成計に集まっています。
>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2016 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved