みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.35:ミズノ(1)2004.12.21

夏に世界中をにぎわせたオリンピック。
7月の調査ライブによると投票者の82%がオリンピックに興味を持っていたようです。
今年の夏に世界中を沸かせたスポーツについて「ミズノ」さんにお話を伺いました。
お話をしてくださったのはこのお二人です。

広報宣伝部 東京広報課 主事 木水さん(右)
               古山さん(左)

古山さん(左)、水木さん(右)

イチローも使用

今年のオリンピックも色々なドラマが生まれましたね。
スポーツ用品もこうしたドラマを支えているのと思うのですが、いかがでしょうか?



2004年陸上日本代表選手団のオフィシャルユニフォーム(レプリカ)
【木水】報道を見てお気づきになったかもしれませんが、オリンピックに出場する日本選手が身に付けているウェアや道具はほとんどがミズノの製品です。
ミズノはオリンピックの時だけでなく、普段から全日本柔道連盟、全日本スキー連盟、日本陸上競技連盟といった種目ごとの団体と長期間にわたってお付き合いをしています。
私達はウェアなどスポーツ用品を提供したり、競技そのものをサポートをします。
そして選手はミズノ製品の機能性や方針を支持して身に付けていただくという関係なんですよ。
アテネオリンピックで活躍した室伏広治、末續慎吾、北島康介のほか、イチローや松井秀喜もMIZUNOのウェアや用具を使っています。

確かにスポーツを観戦していると「MIZUNO」のロゴをよく目にします。
選手に選ばれる理由とは何なのでしょうか?

イチロー選手モデルのグローブ
イチロー選手モデルのバット
イチロー選手モデルのグローブとバット(上)と、
松井(秀)選手モデルのグローブとバット(下)
※実際に使用されているものではありません
松井(秀)選手のグローブ
松井(秀)選手モデルのバット
【木水】いわゆる「アスリート」と呼ばれる人たちに信頼され、使用率も高い理由はやはり機能が優れているからだと思います。
ミズノでは「自己ベスト更新」 「大会で勝つ」など選手のパフォーマンスアップにつながることを狙って多くの投資をして製品開発をしています。
この開発を支えているのは、高度なコンピューターを使った分析と
それを実現する職人の匠の技です。
この2本柱をうまい具合に融合させながらプロを含めたトップアスリートの方たちに信用してもらえるものを作っています。
これがミズノの一番の特徴であり、強みだと思います。

オリンピックの裏側で

アツい思いでスポーツを支えているんですね。
ではスポーツの祭典オリンピックなどは社員みんなで応援したりするんですか?

【木水】 はい。私は現地のアテネにいたのですが、東京ではミズノの直営店に集まって深夜、観戦をしたんですよ。(笑)
普段選手たちと机を並べて仕事をしているわけではありませんが、選手が社を訪れることもあるのでとても身近な存在なんです。
身近な仲間がオリンピックに出場しているわけですから、この期間は仕事になりませんね。(笑)

そうでしょうね。(笑)現地ではどんなことをしていたんですか?

【木水】 私は広報の担当なので、マスコミの方に選手の情報を提供していました。
例えば室伏選手のスケジュールをお伝えしたり、ミズノではシンクロの水着なども手がけていますから水着のデザインコンセプトや機能、一般発売の日付などをお知らせしました。
現地で情報を発信していると、現地で行われた競技結果の記事に水着の特徴を加えることができるんです。
また、サービスセンターを作って選手や報道の方をお呼びして、選手の取材のセッティングをするなど、アテネで情報を発信し、日本からの問い合わせに対応したりしていました。オリンピック開催期間には世間の目がオリンピックに集まりますから、一緒に製品の情報を発信します。スポーツメーカーとしてはこうした機会を存分に活かします。

オリンピックの裏側ではスポーツ用品メーカーも活躍していたんですね。

>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2017 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved