みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.31:白元(1)〜商品について

めざましアローム、ゆたぽん、STF オイルクリアフィルム、ぬるホッカイロ、どこでもアイスノン…と
何度もOpi-netに登場し、話題になっている白元さんの商品。そのユニークな発想はどこから?など
詳しくお話を聞くために株式会社 白元にお邪魔しました。

お話をしてくださったのはこのお二人です。
プロダクトマーケティング部
プロダクトマネジメントグループ マネージャー 大久保さん(右)
アドコミュニケーショングループ 石川さん(左)

石川さん(左)、大久保さん(右)

こんにちは、今日はよろしくお願いします。色々な商品を扱っていると思うのですが、白元さんは一体どんな会社なんですか?

蛍光染料「白元」
蛍光染料「白元」
【大久保】元々は防虫剤の製造販売で大正時代にスタートした会社です。
戦後、黄ばんだ衣類を耳掻き1杯で漂白する蛍光染料「白元」を発売したところ大ヒットしたのが、現在の社名の由来です。
その後『アイスノン』や『ホッカイロ』、『ノンスメル』など日常雑貨品カテゴリの商品を増やしていきました。
昭和47年には『ソックタッチ』を販売し、1991年のリバイバル時からは化粧品等も手がけるようになりました。

化粧品まわりというとオピ日記に掲載された『STF オイルクリアフィルム』がありますね。
“紙”ではなく“フィルム”であぶらを取るというのは以前にはなかったように思います。

STFオイルクリアフィルム
STFオイルクリアフィルム
【大久保】実は このフィルムはあぶら取り紙とはぜんぜん違う目的で持ち込まれたんです。
開発中にこのフィルムを触っていたらフィルムに指紋がつくことに気付き、業者さんに尋ねてみたら、「この素材でジャンパーを作ったらエリの色が変わってしまって使えなかった」というお話を聞くことができました。
そこで調べてみたら皮脂を吸収することがわかり、「あぶらとり紙として売ろう」ということになりました。テストで当社の女性社員に使ってもらっても「これほどあぶらが取れた実感がわくものはない」という意見が多かったのでこれは売れるだろうと思いました。

白元さんには女性向けの化粧品サイトがあるんですね。

ソックタッチ
ソックタッチ
【大久保】はい、be-STFです。
白元ではソックタッチを使う女子中高生、白元の日用雑貨を使う主婦の方の間をつなぐために女子大生やOLさんをターゲットに化粧品事業を始めました。
そこで双方向性のコミュニケーションを取って商品づくりをしようとサイトを立ち上げました。会員さんから商品開発のアイデアをいただいて、商品化されたものには賞金をお出ししたり、化粧品に対してのご意見をいただいたりしています。

使う側の意見も取り入れて商品を作っているんですね。

>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2017 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved