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vol.30:モンテール(2)〜商品開発 2004.10.21

新商品が1ヶ月に1つ以上発売されているとのことですが、商品の開発はどのように行われているのですか?

<秋の旬の素材を使ったスイーツ>
5Pマロン&ショコラワッフル 牛乳と卵のプチシュー・バニラマロン マロンババロア
5Pマロン&ショコラワッフル
牛乳と卵のプチシュー・バニラマロン
マロンババロア
北海道かぼちゃのプリン 焼きプリンモンブラン 手巻きクレープ・マロンカスタード
北海道かぼちゃのプリン
焼きプリンモンブラン
手巻きクレープ・マロンカスタード
【元持】商品企画部のお菓子好き16人が開発を担当しているのですが、1つの商品を6ヶ月くらいかけて開発します。「旬のものは何か?」、「次にくるデザートは何か?」といったことはもちろん、「発売する季節がどんな気候になりそうなのか」まで考慮して企画します。
企画をするとパティシエが実際に作ってみて、みんなで試食をします。
何度も食べるのでおいしいと思えなくなることもありますが、やっぱりおいしいものができると嬉しいです。
続いて商品化が決まったら、工場で生産できるように仕様を決めたりお店で手にとってもらえるようなパッケージをデザインしたりしていきます。

【岩崎】本当にみんなお菓子好きなんですよ(笑)。
今は来年春の商品を開発しているのですが、もうツメの段階まで来ています。それと今は秋ですから、来年の秋用商品のために旬の栗などを使ったアイデアを貯めておきます。
いつも先の季節の商品を考えているので、「今はまだ秋だったのか!」と思うことがあります。職業病ですね(笑)。

楽しそうですが、太ってしまいそうですね。

元持さん
TVチャンピオン 5代目甘味王
【岩崎】みんな太ります(笑)。

【元持】私は入社して16キロ太りました(笑)
他のメンバーも本当にお菓子が好きですし、甘味王の私もいますから、他には絶対負けないと思っています。

開発中に「こっちの方がおいしい!」なんてメンバーの中で意見が分かれたりしないのですか?

【元持】 人それぞれ好みはあるのですが、より多くの人においしいと思ってもらえるようにと心がけています。
そのために「おいしい」とはどういうことなのか、要素を調べたり、数値化するなど様々なことを試みています。

「おいしさ」というと感覚的に判断しそうですが、数値化したり、詳しく分析したりするんですね。

【元持】 お客さまによりおいしいと感じていただけるように、工場で作ったときに味がぶれてしまわないように、「おいしさ」について研究をするんですよ。

モンテールのおいしさはお菓子好きの情熱と緻密な分析で出来上がっているんですね。

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