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vol.27::ミドリ(4)〜ミドリらしさ  2004.9.2

全体的に見てミドリらしい商品ってどんなものですか?

シール
犬柄のボックス空柄のボックス
シールの一部(上)と
写真柄のボックス(下)
やっぱりシールや、金封(ご祝儀袋)・レターセットですね。
ミドリは55年前に便箋から始まった会社でビジネス手帳や、キャラクター商品を扱ってきたんですよ。
懐かしいキャラクターでは「ノリピー」や「ポーラーベアー」、自社キャラクターでは「キンタ君」「MILK TEEN」というキャラクターがありました。

ところで、スナップがついていてふたを留められる道具箱のようなもの、“グルービーケース”をご存知ですか?これを初めて作ったのがミドリで、大ヒットしてビルが建ちました(笑)。

ずっとキャラクターグッズを扱ってきたのですが、15年前からデザインを通じてワンランク上のコミュニケーションを楽しんでもらおうとデザインを重視しています。
デザインでのミドリらしさは、「大人のかわいらしさ」だと思います。なかでも「和」のものが強いですね。甘さのない和風ではなくて、ちょっとかわいい和風です。それと、「旬のビジュアル」のものです。例えば、写真を大胆に使ったノートやボックス、紙袋も 文具店さんから「いいよね」とよくお褒めの言葉をいただきます。

ミドリさんのデザインはほっとしたり、かわいらしい感じがしますね。
今コミュニケーションというお話がありましたが、最近では手紙を書くことが減り、
メールを使うことが増えるなどコミュニケーションの形が変わってきていますよね。そんな違いはどうお考えですか?

たくさんの種類のレターセットの一部
レターセット
今ではこれだけメールが当たり前になっているので、わざわざお手紙を書くということ自体が 珍しくなってきています。
でも手紙を書くことは絶対になくならないことだと思っているんです。
最近、手紙を書くことは趣味的な要素が強まっていて、それに伴って便箋選びなどのこだわりも強まっていると思います。
ですからミドリとしては目の肥えた方が特別な気持ちを持って扱うものとしてデザインと品質で答えていきたいと考えています。これが一番大事だと思います。

お話を伺っていて商品への愛情が伝わってきます。仕事をしていてうれしいことって何ですか?

私が一番嬉しいのは「気づいたらミドリの商品が家にいっぱいありました」とお客様から伺うことです。
もちろん店頭で「あ、これミドリの商品だ。買おう」というのも嬉しいのですが、気付いたら暮らしの中にミドリの商品がいっぱいあって…そんな商品ってなんだか嬉しいじゃないですか。
他には、街中で商品を見かけるとうれしいですね。思わず「ありがとうございます」と言いたくなっちゃいます。

ミドリの商品をこれから街で見かけたら、私もちょっとうれしくなると思います。今日はありがとうございました。

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