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vol.25:ASIENCE(1)〜ASIENCEとは 2004.7.20

今回は昨年10月に発売されてから、大好評を博している『ASIENCE』の花王さんに伺いました。
お話を伺ったのはパーソナルケア事業本部  ヘアケアグループの熊木さんです。

熊木さん

こんにちは、今日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

オピモニでASIENCEを取りあげさせていただいたのですが、大変好評でした。
そんなASIENCEはどのように生まれたのでしょうか。

花王には『メリット』や『エッセンシャル』といった歴史あるシャンプーのブランドがあり、愛用してくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
こうした歴史あるブランドは家族みんなで使う、子供のために使うといった視点から選ばれているものがメインになっています。
そうしたラインナップに加えて女性が自分の髪を美しくするために使うものを提案したいと思い、2001年の7月頃、新しいシャンプー・リンスのブランドを作る社内プロジェクトが立ち上がりました。 

そこでまずはシャンプー市場がどのような状況なのか、女性が憧れる女性はどんな女性なのか、現代女性のライフスタイルはどのようなものかを調べました。その中から本当に女性たちのことを考えたヘアケアはどのようなものだろうと考え、生まれたのが“アジアンビューティ”をコンセプトにしたシャンプー『ASIENCE』です。この“アジアンビューティ”とは「外から足りないものを補う」のではなく「内面から美しく」という東洋美容の考え方に基づいた東洋人ならではの美しさです。

また、中身も「日本人の髪質に合わせたシャンプー」になっています。日本人と欧米人は髪の毛の太さや色、断面の形など髪質が違うんです。ですから欧米の方はカールがかかりやすく、日本人の髪はストレートヘアを作りやすいのです。こうした違いがあっても、今まで「日本人のために作られた」という観点の商品はなかったように思います。
人種による髪質の違いの表

確かに「日本人のために作られた」シャンプーは斬新ですね。

ASIENCE(シャンプー・コンディショナー)
ASIENCE
(シャンプー・コンディショナー)
最近ではヘアカラーやパーマなどで日本人の髪型が多様化しています。カラーリングで髪色をどんどん明るくするなど色々なことができる半面、結局自分には何が似合うのか、どんな髪の毛が良いのか見失いがちになることもあると思います。

また、「日本人の髪は黒くて重い」などコンプレックスやネガティブなイメージを持っている方もいらっしゃいますが、日本人本来の黒髪は流れるようにしなやかで日本人の肌に映え、女性を美しく見せてくれるものです。
ですからASIENCEでは髪型が多様化する中で本来日本人が持っている美しい髪をもっと引き出せるようなケアをしませんか?と提案しました。
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