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ネピア(4) 〜nepiaの想い 2004.07.15

最後に、ネピアさん全体についてお聞きします。ネピアさんが商品にこだわっていることとはどんなことでしょうか?

【中田】そうですね、 品質の良さや、便利な機能にこだわっています。当社の商品のヘビーユーザーの方の中には、 ボックスのデザイン以上に中身の紙の品質の良さに魅力を感じてずっと使い続けてくださる方もいます。
ネピアティシュ ふんわりスリム
ネピアティシュ ふんわりスリム
【寺岡】例えば『ネピアふんわりスリム』は、箱は薄いけれど中身のティシュはふんわりとしていることを特徴としています。このティシュの箱の高さは元々83ミリだったのですが、1996年から段階的に薄くし、枚数は変わらず2002年には50ミリまで薄くしました。

箱が薄くなって中身が圧縮されている状態でもティシュはふんわりとした風合いを出すために原料のパルプの種類を厳選し、ティシュが最も柔らかくなるように配合にもこだわっています。

こうした品質の良さの他、ネピアでは便利な機能をつけるようにしています。例えば ティシュボックスの「タタミジョーズ」という機能があります。使い終わったボックスをたたみやすくする機能なのですが、今では各社のティシュでも使われています。さらに将来のボックス回収に向けてよりたたみやすい機能を考案し、新しく特許を出願しています。

【中田】『ネピア キッチンタオル』にも便利な機能がついています。
中身を取り出して4個から3個、3個から2個…と減っていくとパッケージ袋そのもので残りのキッチンタオルをつつみ収納することができます。この「しまいジョーズ」機能は同様に当社で特許を出願しているので、ぜひお試しいただけたらと思います。
ネピア キッチンタオル 真ん中を割って取り出して、残りのロールをくるむ。 袋が開いたままにならないので、衛生的。 きちんとくるめる。
ネピア
キッチンタオル
真ん中を割って取り出して、残りのロールをくるむ。
袋が開いたままに
ならないので、衛生的。
きちんとくるめる。

ほこりや水が入らなくて便利ですね。 細やかな気配りを感じます…。

ネピアの森から
【寺岡】気配りと言えば、王子ネピアのような製紙会社はパルプを使うため森林伐採をして環境によくないのではと思われることがあります。でも実際は「畑」というイメージに近く、木を植えて育てて使って、また木を植えるという森のリサイクルをしているんです。また、植材木以外で使う木も建材の端材や間伐材を使っています。

こうした王子ネピアの活動をお知らせするために「ネピアの森から」という冊子を作っております。この内容はサイトにも掲載しています。

絵がきれいでわかりやすいですね。

【寺岡】ネピアではお客さまに喜んでいただける商品や機能を開発していきたいと思っています。なるべく同じ価格の範囲内でよりお客様が便利になるようなことをプラスしていくというコンセプトで商品開発をしていきたいと考えています。ぜひお店で見つけてみてください。

今日は、いつもなんとなく使っているティシュに色々な心配りがあることを知ることができました。ありがとうございました。

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