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vol.23:マクドナルド(1) 2004.06.22

回数の多少はあれど、みなさん食べたことがあるのでは?
今回はオピを見ている方々からの質問を持参して日本マクドナルドさんにやってきました。
お話をしてくださったのは
コミュニケーション部 広報担当の山本さんです。

山本さん

こんにちは。まずは新しく発売された『フィッシュ マックディッパー』についてお伺いします。
オピネットの「オピモニ」というコーナーでも反響が大きかったです。
どのような経緯でフィッシュ マックディッパーという新しいメニューを作ることになったのですか?

フィッシュ マックディッパー
フィッシュ マックディッパー
この『フィッシュ マックディッパー』は今年の3月8日に発売しました。
昨年夏にシンガポールで、続いて秋〜冬に香港で発売したところ非常に好評だったので、今年3月に日本でも発売しました。

アジア担当のメニュー開発チームが『フィッシュ マックディッパー』の開発を始めたのは2年ほど前にさかのぼります。
当時からアジアでは魚商品の人気が高く、市場にも多く出回っており、魚を使ったおいしい商品が作れないかと考えていました。
また、マクドナルドのレギュラーメニューには『フィレオフィッシュ』以外に魚を使ったものがなかったので「魚を使ったメニューを」というお客さまからのお声に答えるという意図もありました。

さらに何か新しい食のスタイルを提案できないかという思いもありました。例えばマクドナルドでは33年前に「立って食べるハンバーガー」という新しい日本に上陸させ、80年代には『チキンマックナゲット』という手軽で食べられる一口サイズのチキンを発売したりしています。今回の『フィッシュ マックディッパー』でも、"ディップする"というアクションを新しい食のスタイルの一つとして提案できないかと考えたのです。魚そのものはもちろん、ディップするソースの開発にもかなり力を入れて開発し、食のスタイルの提案を行おうというコンセプトを持って開発しました。

新しい食のスタイルを作るという考えもあったんですね。
今アジアのメニュー開発チームというお話がありましたが、国を越えてメニューを開発しているのですか。

基本的なメニューは世界共通で、それ以外のものに関しては各国の開発チームがそれぞれの国の食文化に合った形で進めていきます。
今回の『フィッシュ マックディッパー』に関しては異例な形でした。最初はアジア向きのメニューを開発しようと本国アメリカで研究チームが立ち上がり、そこで出来上がったものを香港にあるラボ(研究所)に場所を移して、アジアで研究を進めていきました。
アジア各国のメニューマネージメントの担当が香港に集まってテイストを試したり消費者調査をしたんですよ。
『フィッシュ マックディッパー』には非常に多くの人が携わっています。

大きなプロジェクトですね。
では香港やシンガポールの『フィッシュ マックディッパー』と日本の『フィッシュディッパー』は同じなんですか?

わさびソース
わさびソース
はい、同じものです。
日本で新しく仲間に加わったわさびソースも、香港やシンガポールで人気があります。

発売してみて、反応はいかがですか。

「気軽に食べられる」「食べやすい」と良い反応をいただいています。お母様方からも「子供が魚料理をなかなか食べてくれないけれど、マクドナルドの商品だったら抵抗なく食べてくれる」というようなお声をいただきました。こうしたお声を反映して4月からハッピーセットのメニューに『フィッシュ マックディッパー』を加えたりしました。

最近、新しいCMが放映されたり(※後述)、6個入りだけではなく9個入りのものが発売されるなど、
『フィッシュ マックディッパー』に新しい動きがあったように思います。どのような意図があるのでしょうか?

フィッシュ マックディッパー 9個入り
フィッシュ マックディッパー 9個入り
そうですね、最初に放映したCMは「まずは商品を知っていただきたい、トライして食べていただきたい。ディップするという新しいスタイルで楽しんでいただきたい」ということで、木梨憲武さん、富永愛さん、RAG FAIRさんとそれぞれインパクトのあるライフスタイルをお持ちの方に(CMに)登場していただきました。
一人ではなくて3組の方に出ていただいているのも、それぞれ異なったシチュエーションで『フィッシュ マックディッパー』を楽しんでいただけるということをメッセージとしてお伝えしたかったのです。

続いて9ピース入りを発売した5月に新しいCMを制作しました。フィッシュ マックディッパーを店舗で召し上がっているお客様の中に実際に(最初のCMと同じ)タレントさんが混じっていくというCMです。これは 9ピース入りの『フィッシュ マックディッパー』なら友達や家族みんなで楽しくシェアできるということをお伝えしたかったということと、新たに加わったわさびソースの個性的な感じを表現しました。

段階を経ながら『フィッシュ マックディッパー』を伝えているのですね。
では、続いてオピネットをご覧のみなさんから頂いた質問に回答していただきたいと思います。よろしくお願いいたします!

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