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vol.20:日本緑茶センター(4) 2004.05.20

『ポンパドール』の特徴とはどんなことでしょうか?

北島取締役と瀬田係長
【北島】そうですね、例えば『ポンバドール』の場合、“ペパーミント”ではティーバッグ1ピースあたり2.25グラムのハーブが入っています。
このように小数点第2位まで量にこだわっているお茶、ティーバッグは全くないと思います。このティーバッグ1つでホットならカップ2杯、
アイスでは1杯を淹れることができるんですよ。 

そんな厳密に量が定められたティーバッグをペパーミントなら5分、ローズヒップだったら8分もしくは10分、カモミールは1.5分…と決められた抽出時間を守ってきっちりハーブティを抽出します。すると味・色・香りだけではなくて、ハーブの養分も抽出され、ノンカフェインでもおいしいハーブティを淹れることができます。こうした養分を抽出するにはコンマ2桁の内容量の細かさと時間が必要なんです。

他にも、おいしく淹れる方法はありますか?

ティーバッグを振っている様子
【北島】そうですね…
あとはティーバッグでお茶を淹れる場合でもふたをしてください。蒸らさないとおいしさはでてきません。そして決められた抽出時間になったらふたをはずしてティーバッグを取り出しますよね。その時にはすっと引き上げるのではなくてよく振り出しながらティーカップから引き出してください。これによって養分がよく出て、かきまぜる効果があります。「振りだす」ことをフランス語で「アンフィジョン」といいます。実はこの「アンフィジョン」とは、フランスではハーブティの別名なんですよ。

わかりました、試してみます。

【北島】振り出すからこそ、ハーブティは"ティーバッグ"で淹れないとダメなんです。紅茶だと最高級のものは缶に入ったリーフで、安物はティーバッグだと思われがちですよね。一方市販されている世界中のハーブティは(缶入りのリーフではなく)ほぼティーバッグ入りです。ハーブティはハーブを乾燥させることで含有している水全体の90%以上を出し、色や味、香り、養分を濃縮させます。そしてそれを細かく粉砕することで表面積を増やし色、味と香り、そして養分を出やすくするのです。ですからハーブティはティーバッグじゃないと駄目なのです。

基本的に生のハーブからはまともなハーブティは出来ないので、それでも(生のハーブを)使いたいのであれば、ティーバッグで淹れたお茶に演出として花や葉を浮かべるといいですよ。

ティーバッグであることにきちんと意味があるんですね。

POMPADOUR フルーツ&ハーブミックス
ポンパドールのフルーツ&ハーブミックス
【北島】はい、あります。
そもそも衣食住とは大事なもので、とくに飲み物は3日間飲まないと死んでしまうほど大事なものです。またハーブ、つまり薬草はブレンドすると生薬にもなります。中には非常に薬効が強いものもありますし、薬事法にも触れますので製品化させたメジャーなハーブティをお飲みになってください。
『ポンパドール』は原料や、内容量はもちろん、ダブルチェンバーという従来のティーバッグよりも抽出されやすいティーバッグを採用するなどこだわりのあるハーブティです。ぜひ一度飲んでみてください。

ハーブティを生活の一部に入れると体も心もやすらぎそうですね。ぜひ一度、お試しになってみては?

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