みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
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vol.07:大創産業(2)2003.11.6

先ほど扱っている商品は7万アイテムくらいだとお聞きしました。
こうした商品はどのように選んでいるんですか?

私どもが取り扱っている商品の8割はダイソーブランド(PB)です。これらは大量発注によって可能になるプライスになっています。
本社のバイヤーの商談でできたものやメーカーとのタイアップ企画とか色々あります。

オピネットで"ヒアルロン酸"を取りあげさせていただいたんですがこちらはネットやマスコミで話題の商品ですよね。ヒアルロン酸のように現在売れている商品はどのようなものですか?


竹籠
そうですね、ヒアルロン酸が今お客さんの注目を一番集めているのは確かです。
売れている商品なんですけど・・・このコーナーのこの商品ということではなく全般的にですね。この船橋店の場合はいろんなジャンルがありますしこのジャンルが特に売れているってことはないです。
各コーナーコーナーに主力の商品があります。それは新商品であったり、季節商品であったり、今ダイソーが一番売るべき商品であったりするわけです。ですから、特に何がということではなくて全体的なジャンルで売れている商品はあります。

ではコーナーごとに売れている商品を教えてください。

食器売り場でよく売れたのは、夏場にこの切子(右の写真)関係ですかね。これなんかすごく"価値感"(価値が高い感じがする)のある商品ですからよく出ますよね。
もちろん他の陶器もよくお買い上げになっていただいていますね。あとは竹の籠とかもいいですし。今こういったものがご好評を得ています。

こういうのを1個買ったら他のものも買いたくなりますよね。

そうなんですよ。ですからやっぱりお客様に「これもあれも」というまとめ買いの形で見ていただけるかですね。
ご自宅に帰ったら和のコーナーを作ってもらいたいな、とか。
他にも一つの商品といわずにご自宅の食卓をグリーンで揃えてみてほしいな、とか。やっぱりそういう意識は持っていますよね。それだけ(ダイソーの取り扱い)商品が増えたってことがあると思うんですけど。

商品の使い方を提案しているわけですね。


ステンレス

そうですね。値段的にも100円っていう値ごろ感もあって商品をまとめてお買い上げいただくという利便性もあると思います。
メラミンの食器も結構売れていますよ。割れないし軽いしすごく素材的にいいものです。デザイン的にもいいですし。これスーパーさんで昔からよくあったんです。大体600円とか700円の商品です。
こういったものは若い方の新生活とか引越しシーズンにはけっこう出ています。今の季節でも売れていますけどね。
ちなみにメラミンのように素材でのアピールを結構しています。「アクリル」や「ステンレス」、「ゴムの木」なんかもそうですよね。
アクリルは透明感があって傷つきにくいんです。お客さまはやっぱりその点をよく知っていらっしゃるので同じプラスチックでもアクリルの方を買っていかれますね。
ステンレスも、ほんとにたくさんの商品があるのでコーナーを見ていただくとすごさが伝わると思います。このように種類がたくさんあるんですよということもダイソーの特徴になっているんですよ。
こうしたアニメーションのDVDも出たばっかりです。(右下写真)

DVDはどうやって作っているんですか。

版権を買ってくるんでしょうね。いいですよ。おすすめです。
隣は200円(※)のCDなんですけど、CDはよく売れますね。

※現在ダイソーさんでは150円、200円、300円の商品も扱っています。次回詳しくお届けします。

特にどういったものが売れるんですか。


シネマクラシックCD
クラシックがけっこう根強いですね。プライス的にもお手軽じゃないですか。
もともと音楽に興味ある方にとってどっかで見た、どっかで聞いたことがある曲は結構多いらしいんですね。
それを家庭で聞いてみようかっていう気持ちがあるみたいです。あとはまとめて買っていく方も多いですね。
CDに番号がふってあるんですが、その番号をぜんぶ探して買っていく方も多いです。マニアの方、というと表現がおかしいですけど。
あとはこういう(写真左)シネマクラシックなんかパッケージがすごく優しくて意外と評判もいいですし。クリスマスCDも出たばっかりなんですけど結構売れていますね。

CDも食べ物も食器も服も…ないものは無いっていう感じですか?

そうですね。何でも揃うと思いますね。
今のお客様は家庭で何か使うものがあると、まずダイソーで買おう、そしてなかったものをスーパーで買おうということが多いのかもしれないですね。

何か探すときにまずはダイソー行ってみて、というのが随分定着してきましたね。

そうですね。結構この雑誌も売れていますよ。

え、これ編集もなさっているんですか?

編集もしているんです。

はー。すごいですね。雑誌を始めようっていうところがすごいです。

私たち現場の方がびっくりしています。(笑)いろんな意味でまだまだやるべきこと、やっていないことは多いんだろうな、って気がします。現場としてはもっときちっと売り場を作って商品を一番活かせるいい場所に置いてお客さまにご覧になっていただければと思うんですけどね。
お客様にとってみたら一つの商品そのものの面白味もありますがダイソーの中に色々なコーナーがあるということで売り場を見る楽しさもあるんじゃないかな、という気がしています。
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