みんな知ってるおなじみのあの商品、はたまた今話題のあの商品、
オピネットで話題になった商品などなど、注目の企業にオピネットが突撃インタビュー!
>>オピ研 バックナンバー

vol.05:株式会社 サカモト おまけ 2003.10.14

商品解説 〜カーソルをあてると写真が変化します〜

アジの開きストラップ

アジのひらき
これはアジの開きなんです。これ売れましたねえ。今でも売れてます。
中の色とかにもこだわってます。でもねえ、「これはアジじゃない」って小売店とか問屋から言われるんです。「こんな色じゃない」「こんな形じゃない」って。でもインパクトですからそれはそれで売れていくんです。
店頭でただ単にみて「なんだろな〜」と思って "ひっぱる"って書いてあってひっぱったら「わーなんやこれ」って二段のインパクト、意外性の面白さですね。

鮭ストラップ

鮭ストラップ
これは深く入り込んで担当しました。アジのストラップは似てないっていわれたんで第2段のこの鮭のストラップは研究し尽くしましたね。雑誌とかシャケの載ってる本も買ってきてちゃんとモールド(型)をこさえて塗装の担当には「これの色で出してちょうだい」って言って。
鮭らしさで苦労したのはどこですか。
色です。鮭っていってもいっぱいいるんですよ。荒巻鮭になるのもいればアラスカでとれるようなやつも。で、時期によっても色が変わっていくんですよ。川をさかのぼればさかのぼるほど赤くなっていくんです。海にいるときは銀色なんですけど川をさかのぼると赤く産卵色になっていくんです。
この鮭はどこを泳いでいる設定なんですか?
川を上っている最中くらいです。日本の鮭です。でもまるっきりそのままの鮭って言うんじゃなくていろんな鮭の特徴的な部分を抽出してるところはあります。ホント力入れてやったんです。

チョコレートミラー

チョコレートミラー
このミラーはコンスタントに売れてますね。キャラクターとかそういう感じじゃなくてふらっとよったお店で「なんかないかな〜」と探して「なんでこんなところにチョコレートがあるんだ?プラスチックで」って見て「ミラーじゃん」て思うわけです。
大きさもいいですよね。
ちょうど同じ大きさです。ホントの明治さんのミルクチョコレートと同じ大きさにしています。ほぼ、ですけど。
私も買ったんですが外ケースを持ち歩こうか悩んでるんです。
これね、紙ですもんね。めんどくさいし、よごれてくるし。だけどこれがないと何の意味もない。ミラーだけだと面白くもなんともない。これは非常によく売れてますね。バレンタインシーズンなんかでもよく売れるし。ま、ギフト性があるっていうところもありますしね。自分では買って使うことはないだろうけど贈ったら面白いだろうな、と。そういったところで買われているって部分もあると思います。

イルカケラケラボールペン

ケラケラボールペン
このイルカの「ケラケラ」という声はどう出るんですか
これは振動版があってギアのガリガリという音が反響してケラケラ鳴るんです。電池とか使っていないので半永久的です。
特殊な鳴き声しかでないということはイルカ以外のペンが作れないということですか。
はい。この音以外できないです。

※音はぜひ店頭でお聞きください

電柱ボールペン

電柱ボールペン
これも面白いですよね。
僕担当じゃなかったんですけど面白いもん作ったな〜と思います。こんなぶっとくって。よう作りませんよ、普通の会社は。
こんなに手がかかるとコストかかったりしませんか。
コストはあんまりかからないですけど。でも電柱らしさを出すにはこれ(変電機など)が必要ということで。そこがうちらしさだと思います。

思わず脱力したり、 郷愁を感じたり場合によっては感動するサカモトさんの商品たち。
こうした商品は作っている方々の「愛」でできているのかもしれません。

>>オピ研 バックナンバー
ホームへ | 企業インタビュー | イラストエッセイ| アンケート
このウエブサイトは(株)マーケティング・コミュニケーションズにより運営されています。
Copyright(c)2003-2017 Marketing Communications, Ltd. all rights reserved