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vol.01:イオンハブラシのひみつを探る〜フクバデンタル〜後編(2) 2003.8.18

そういえば・・・ホームページに載っている漫画はなんですか?

ホームページの容量がたくさんあるので載せてみたんです。あれはもともとは販促物として作ったんですよ。
たくさん印刷してお店においたんです。

いいですね〜

戸辺さん
あれは人気があってねえ・・・あっという間になくなったんです。
そのあとホームページに載せたんです。うちは結構こういうことやるんですよ。br>
(おもむろに販促物のリーフレット<右写真>を手にして)
…これはお客様からのハガキを紹介させてもらったものなんです。そのまま載せています。住所とかはもちろん載せてないですけど。 

これはみなさん自主的に送ってくれたものなのですか?

普通テレビでCMをしたりしますよね。うちは予算の問題もあってしていないんです。それでも多くのお店に変わったハブラシとして置いてもらっています。
その中でできるだけ多くの人に手にとってもらおうと3年くらい前からキャンペーンをしてます。今回は1億本突破のキャンペーンなんです。
ここに掲載しているおハガキはこうしたキャンペーンで応募してもらったものです。
去年、一昨年はムシバゼロで6480円プレゼントキャンペーンをしていました。去年の6〜9月までの期間で6万5千通のハガキの応募がありました。
その中のごく一部を冊子にまとめて、これを店頭に置いています。6480円のキャンペーン応募、とハガキをくださった動機はそちらにあるのですが、一つ一つ見ていると皆さんまじめに書いてくださって。
最近はやたらと誉めたり持ち上げたりすれば当選するという時代ではないですよね。むしろクレームを言ってくださるとありがたいです。

ではお客様の声が商品の改良に影響を与えているんですね。
そういえば私、前に『キスユーイオンハブラシ』を使っていたんですが、
昔はバッテリーチェックが本体に内蔵されていなかったですよね。

戸辺さん
そうですね、昔はバッテリーチェックの部品が付属品としてついていました。
今は柄の中に全部いれてしまったんです。

それは開発の方がそうした方がいい、と言ったんですか?

いえ、お客様です。小さな部品だからなくしてしまうということで。
電池は1年間充分使えるんですが、長期間使えるからこそなくしてしまう。
なんとか防ぐ方法はないか、付属品なしでバッテリー切れをチェックできないかということで柄のボタンを押してバッテリーチェックをする今の形になりました。

昔からお客様の声を聞いているんですか?

お客様の声、時にクレームは宝物だと思っています。とにかくそれに素直に対応するようにしています。

オピモニでコメントの中に次のイオンハブラシを開発する上でいいコメントはありましたか?

ありますね。「ハブラシ入れに入らない」というのを入るようにするとかですね。
あとはバッテリーチェッカーとしてLEDなどをハブラシの柄に入れたために柄の側面に溝ができるんです。
普通のハブラシならいいんですけど、1年以上使っているとここがどうしても汚れてきます。
特にハブラシは湿気のあるところに置くので場合によってはカビが生えてくるんです。その点も改良したいです。あとはいつかは、使っているときにマイナスイオンが流れていることを確認できるようなものも作りたいですね。

ずっと昔から同じ商品を扱っているわけですが
何度も何度もそのときに応じて対応した商品を出しているわけなんですね。

そうです。お客様の声を聞きながら商品のモデルチェンジをしています。

そういう変化があるからみなさんが長く使うのかもしれませんね。
現在のようにイオンが人々に知られていない頃から20年にわたってイオンハブラシが支持されているひみつは
商品への意見を寄せるお客様とその声に耳を傾ける姿勢、そしてそこから生まれたモデルチェンジではないでしょうか。イオンハブラシの今後が楽しみです。

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