最近物騒な事件や、 個人情報流出に関する事件が多発しています。 そこで今月のアンケートではみなさんの 「防犯・個人情報」についての意識をお伺いすることにしました。
8割を超える人がここ数年、治安が悪化している(「悪化している」「非常に悪化している」)と回答しました。 男女にさほど違いはありませんでした。
巻き込まれたことがある犯罪で最も多かったのは男性では「悪質商法」、 女性では「痴漢・ストーカー」でした。 「その他」には架空請求書の送付、自転車盗難などがありました。 今までに犯罪に巻き込まれたことがないのは男性が12.0%、女性が10.0%にとどまり、 9割近くの人が何らかの犯罪に巻き込まれています。
最も多い回答は「知らない」で30.2%でした。 街や自治体で行っている防犯対策では 「ポスターを貼る」が最も多く、 回答者のおよそ1/4が住む自治体で 行われています。
7割弱の人が「より気をつけるようになった」と回答しています。 企業からの個人情報の流出がしばしばニュースで報じられます。 こうしたことがあると個人情報についての意識も変化するでしょう。
今回のアンケートから防犯・個人情報への意識の高まりが感じられました。 社会情勢が変わるにつれ、犯罪が多発するようになったり、 多くの情報を得ることができるようになった反面 自分の情報が流出する危険性も増えました。 時代に合った対策が必要なようです。