おにぎりが最も頻繁に購入されているのは「コンビニ」で およそ80%にのぼりました。 おにぎりといえばコンビニのパッケージに包まれているおにぎりを 想像する人も多いのかもしれません。 このコンビニですが、全国で5万件を超える店舗数の多さや お腹がすいたときにふらっとコンビニに立ち寄るという 現代人のライフスタイル、 コンビニにおけるおにぎりの品揃えの豊富さなどを理由に 現代の「おにぎりといえばコンビニ」という状況を 生み出したのではないでしょうか。 セブンイレブンの第1号店ができたのは1974年です。 コンビニはおよそ30年で日本古来のおにぎりを新しい形で提供し、 日本人の生活になじませるようになりました。 次いで多い回答は「買わない(自分・家族がつくる)」で 既製品ではなく家庭で作るおにぎりも 頻繁に食べているようです。 コンビニで買う工場生産のおにぎりとは 正反対の自家製おにぎりですが ごはんがあればすぐつくれる手軽さや一手間かけたおいしさが 人気の秘訣なのではないでしょうか。 また、「その他」の回答では「大学生協の売店(10代女性)」 など学校や職場(の食堂)で購入するという答えがみられました。 それ以外では「和菓子屋(20代女性)」、 「百貨店(40代女性)」、「うどん屋で食べる(40代男性)」という 答えもありました。
おにぎりの具で好きなものを自由回答でみなさんに お答えいただきました。 1311人の回答者のうち、最も人気の具は「さけ」で475人が 好きな具として挙げていました 。 次いで多かった答えが「ツナ」で385人です。 ほかにもたらこや、こんぶ、明太子、おかか、いくらなど おにぎりの具では海産物が人気なようです。 また、具ではないのですが 「マヨネーズ」でツナや エビ、カニなどを 和えた具も人気が 高く320人から回答がありました。 昔からある具だけでなく現代人の嗜好が反映された具も加わり、 おにぎり人気は支えられています。 また「コンビ二おにぎりで好きな具は、 家ではなかなか作れないようものが多いです。(20代女性)」 というように、コンビニで買うおにぎり と自家製おにぎりでは 好きな具が違う、という答えも 見られました。
「はい」と答えた方→Q5-a「高級おにぎりをまた食べたいと思いますか?」 「いいえ」と答えた方→Q5-b「高級おにぎりを食べてみたいと思いますか?」
高級おにぎりを食べたことのある人は全体の36.1%でした。 その中で再び高級おにぎりを「食べたいと思う」「少し思う」人をあわせると68.8%になりました。 全体でみると高級おにぎりをたべたことがあり、リピーターになりそうな人は24.8%になります。 高級おにぎりを食べたことのない人は全体の63.9%で、 高級おにぎりを「食べてみたいと思う」と「少し思う」あわせて62.6%でした。 全体でみると40.0%の方が今までに高級おにぎりをたべたことがなく、 これから高級おにぎりを食べてみようと思っている人です。 この40%の人は今後の高級おにぎり市場で新しい顧客として見込めそうです。 一度食べた人を満足させ、これから食べようと思っている人も多いのでこれからも高級おにぎり市場は伸びるのではないでしょうか。