毎日口にする生鮮食料品。
同じ「トマト」でもお店や種類によって随分値段が違います。
みなさんどういう基準で
生鮮食料品を選んでいるのでしょうか?
今回はそんなことをお聞きしました

 
 
 実施期間 :2004年4月20日〜23日
 総回答数 :2880件
 
 Q1:普段、生鮮食料品を買いますか?
回答者の6割弱が 「主に毎日の食事分を買う」。
全回答者2880人のうち、女性は約7割の2032人。
主婦など、比較的生鮮食料品に接する頻度が高い女性が多かったことも
「主に毎日の食事分を買う」の割合が高かったことにつながるだろう。
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 Q2:生鮮食料品の買い物において、最も近い考えをお選びください

7割以上が値段と品質を同様に重視して買う。
また「品質重視型」(※1)「値段重視派」はさほど変わらなかった。
※1品質重視派「値段に関わらず良いものを買う」+「多少値段が高くても品質の良いものを買う」 15.5%
※2値段重視派「多少品質が悪くても値段が安いものを買う」+「品質に関わらず安いものを買う」 14.0%

回答数に男女の偏りがあったが、Q2では大きな傾向がみられなかった。
よって以後の設問は属性ごとの傾向を踏まえつつ全2880回答ベースで分析する。

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 Q3:それぞれの食品について、表記されていると魅力に感じるものをお選びください

全4種類の食料品で上位3つを占めたのは次の通り。
それぞれ半数以上の回答者が選択した。
  ・産地
  ・新鮮さ
  ・安全性(有機・減農薬・無農薬)

・上記3項目以外で特に魅力を感じられている項目
ブランド名 他の生鮮食料品と比べて「ブランド」が確立していることが
影響していると推定。
野菜・果物 栽培・育成法、栄養素、清潔さ 肉・魚同様(下記)「栽培・育成法」「清潔さ」が魅力とされているが、
特に「栄養素」も魅力とされている
飼育法、清潔さ 「清潔さ」と「飼育法」(育成・漁獲法)と 
同様のものが重視されている。
清潔さ、育成・漁獲法
【野菜・果物】 【魚】で特に『新鮮さ』が魅力と感じられているのは
他の生鮮食料品と比べて生食が多いからではないかと推測される。
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 Q4:国産1個100円のトマトがあります。
    以下のそれぞれの条件がある場合、支払う値段は変化しますか。
    買ってもよい値段をお書きください。 ※他の条件はまったく同じとします


平均価格が最高値だったのは「トマトで有名な○○県産です」(115.4円)。
次いで高額だったのは「無農薬です」(114.5円)。
ともに“表記されていると魅力に感じるもの”で上位に挙げられた項目。
(『産地』『有機・減農薬・無農薬)

「表記されていると魅力に感じるもの」でTOP3に入っていた『新鮮さ』を表す
『今朝もいだトマトです』の価格は102.8円とさほど高くない。
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