オピネットのアンケート第1弾として「衣」に関するアンケートを実施しました。
生活に必要不可欠な
「衣」
と、気分や雰囲気を彩るプラスアルファとしての
「ファッション」
や
「流行」
。
人々の衣服に対する位置付けは、 どの辺にあるのかが見ていけたらと思います。
実施期間 : 2002年6月13日〜7月15日
総回答数 : 214件
Q1:ファッションにこだわりを持っていますか
「強く持っている」「まあ持っている」という回答が、男性で6割弱、女性で7割弱という結果です。インターネットでのアンケートということで、やや若い人よりの結果と言えるでしょう。
Q2:衣服は自分で選んで購入しますか
男性で9割、女性ではほとんどの方が「自分で選んで購入」しているようです。当然かも知れませんが、Q1で「ファッションへのこだわり」の強かった女性の方が、より「自分で選ぶ」傾向が強く出ています。
Q3:衣服にかけるお金は年間でどれくらいですか(スーツなどは除く)
女性の方が衣服にかける金額は高く、約3割は年間10万円以上使っています。
Q4:アクセサリー・鞄・靴など身の回りの物にかけるお金は、年間でどれくらいですか
1万円〜3万円程度が男性では半数を超えていますが、女性では3割程度に留まり5万円以上使う割合が3割にのぼります。
Q5:よく服を買う場所を選んでください(いくつでも)
男性の半数弱、女性の約4分の3がデパートで購入しています。
次いで多いのが男性では安売り衣料品店(デパートと同率)、女性ではファッションビルとなっています。男性は「価格」、女性は「デザイン」を購入時のポイントと置いている傾向があるようです。
また、複数回答の選択数は女性の方が多い傾向にあります。男性よりも女性の方が色々なタイプの店で服を買うようです。
Q7:ファッションの流行についてどのようにお感じですか
「
流行大好き」と答えた方は、男女ともにおひとりもいませんでした。
男性では無関心な割合は半数近くにのぼります。対して女性は8割近くは自分なりに取り入れたり、ブランドを押さえるなど、ある程度関心を持っている傾向が見られます。
Q8:着られなくなった服はどうしますか
男性に「裁断・加工して再利用」との回答が無かったことを除くと、男女ともほぼ同じような傾向です。
半数強は「とりあえず取っておく」派。地球に優しい結果が出ました。
でも2割前後は捨ててしまうようです。その他の回答の中に、「着られなくなるまでとことん・・・」のような方もいらしたので、その末に捨ててしまうということなのかも知れません。
全体を通して
インターネットでのアンケートということもあり、今回のアンケートの回答者は20代が半数以上を占めています。その結果、若者のファッションに対する意識が比較的強く出ています。
年代にもう少しばらつきが出ると、少し結果は変わってくるかも知れませんが、ファッションに敏感な年代の「衣 ⇔ ファッション」の位置付けが少し見えてきたように思います。
お金とファッションの楽しみとのバランスを考えて、自分なりに取り入れていく。そんな姿が代表的な若者と言えるでしょう。