クレジットカードのショッピングに関する信用供与額は、平成15年で約26.6兆円となり、10年前の13.6兆円と比較し約2倍の伸びを示している。  
 また、発行枚数も平成15年3月末の時点で、約2億6300万枚となり、平成10年3月末2億2000万枚と比較すると10年間で約1.2倍に増えている。
  これを成人一人当たりに換算すると、約2.6枚の所有数となる。一人で3枚、4枚のカードを所有することも珍しくなくなったといえる。 クレジットカードは、着実に我々の決済手段のウェイトを広げつつあるが、複数枚数のカードを保有することが当たり前となった現在、メインカードという言葉が表すとおり、よく利用されるカードとそうではないカードが存在することも確かである。
  本調査は、カードの利用頻度に関して特典・付帯サービスという視点から、その特徴を明らかにすることを目的としている。
アンケート
基礎データ
 実施期間 : 2005年4月18日〜25日
 有効回答数 : 3508件
 
クレジットカードを契約したことがありますか?


約8割以上の人が、クレジットカードを契約した経験がある。

→「男女別データ」「年代別データ」など詳細なレポートはお問合せください。

現在クレジットカードを何枚お持ちですか?


1枚〜3枚所有している人は全体の約7割(68.6%)を占める。
一方、5枚以上所有している人は、全体の17.4%存在する。

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契約した理由やきっかけを教えてください?(いくつでも)


約4割の人が、「特典や付帯サービスに惹かれた」
「特定サービスを利用する際の決済が便利だから」という理由で契約をしている。

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最も利用頻度の高いクレジットカードについている特典やサービスを教えてください。(いくつでも)


約5割以上のカードに「利用額に応じたポイントと商品(景品)を交換できる」
「年会費が無料」といった特典がついている。
比較的ポピュラーな特典の「航空会社のマイレージが貯まる」は、約1割(9.2%)以下と低くとどまる。

→「男女別データ」「年代別データ」「利用頻度の低いカードとの比較」など詳細なレポートはお問合せください。

利用頻度の低いクレジットカードについている特典やサービスを教えてください。(いくつでも)


約3割近くのカードが「年会費が無料である」。
一方で、約2割以上のカードが特典やサービスは「特になし」。

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今までに何枚のカードを解約したか教えてください。


約6割近くがクレジットカードの解約経験がある。

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クレジットカードを解約したことのある方は、解約した最も大きな理由を教えてください。

約5割が「管理が面倒なため、カードの枚数を減らしたかったから」。
次いで約2割が「クレジットカードの特典・付帯サービスを利用しなくなったから」

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今後、新たにクレジットカードを契約する予定はありますか?

約2割に契約意向がある。

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