学生時代はスポーツをする機会も(半ば強制的に)あったけれど、
大人になるとスポーツをするのは自分の意欲次第で人それぞれです。

本アンケートは、
1人1人、自分の中での位置づけが
大きく異なる「スポーツ」というものに対して、
現在の生活者がどのように関わっているのか、
その一部を明らかにすることを目的として実施いたしました。

アンケート
基礎データ
 実施期間 : 2005年1月20日〜24日
 有効回答数 : 2502件
 
【スポーツとの関わり】
スポーツをする頻度
Q1-1.あなたがスポーツをする頻度を教えてください
スポーツをする頻度

※ここで言う「スポーツ」には、ウォーキングやフィットネスクラブ、家庭での軽いエクササイズ等も含む

 

Q1-2.あなたがスポーツをする「目的」はどのようなことですか? (複数回答)
    ※Q1-1で「週3回以上」「週に1〜2回」「月に1〜3回」と回答した方にお聞きします。

 


スポーツ観戦について
Q2-1.あなたはスポーツを「見る」ことが好きですか?

スポーツを見ること


Q2-2.TVでのスポーツ中継の観戦について教えてください。(レポートには「競技場での生観戦」データあり)
    ※Q2-1で「とても好き」「まあまあ好き」と回答した方にお聞きします。


スポーツへの関心・興味
Q3.あなたのスポーツへの「関心」についてお選びください。
 (複数回答)

スポーツへの関心

「スポーツとの関わり」 から見えてきた3つの意識 
3つの意識

見えたこと【1】 スポーツ休息期の発見 
スポーツ休息期
男性は40代、女性は20代が「スポーツ休息期」。
週1回以上、何らかのスポーツをしている人の割合を年代別・男女別で比較しました。
すると、男女間で、スポーツに積極的・消極的になる年代の波に差があることがわかりました。

男性は、10代から40代にかけて徐々にスポーツをする人の割合が低下し、50代で再び増加します。
一方で女性は、20代で最も少ない割合を示し、男性より一足早い30代から上昇傾向に転じています。

[1] 20代女性、スポーツ休息期突入。
10代から20代になるとともに、女性のスポーツ実施率が大きく下がります(10代51.6%→20代27.4%)。同時期の男性 (10代 41.2%→20代37.2%)と比べても落ち幅が大きく、女性は人生の中で最もスポーツをしなくなる時期に入っています。

[2] 30代、再び運動を始める女性。 徐々に運動しなくなる男性。
30代を迎えると、女性はスポーツ休息期を終え、再び動き始めます。子育てがちょっと落ち着いたのか、美容・健康が気になり始めたのか、背景にはどんな理由があるのでしょうか。 一方で、男性はどんどん運動をしなくなります。40代で、週1回以上スポーツをする人の割合が30%を割り、スポーツ休息期に入ります。

[3] 積極的にスポーツをするシニア層。
男性・女性ともに、40代→50代→60代と、スポーツに取り組む人の増加幅が非常に大きくなっています。40代で休息期を迎えていた男性も50代から上昇傾向に転じます。

見えたこと【2】 年代別に異なる、スポーツをする「目的」
スポーツをする目的
スポーツをする目的2
スポーツを・・・

  純粋に楽しむ。(10代)

  美容のために。(20〜30代)

  ストレス解消に。(40〜50代)

  友人との交流に。(60代以上)


 
 

スポーツをする「目的」にはどのようなものがあるのでしょうか。
主な目的として「健康維持・体力作り」「美容・ダイエット」「趣味・楽しみ」などいくつかの選択肢を挙げ回答してもらいました。

その結果を年代別に分析したところ、やはり、「健康のためにスポーツをする」という方が最も多く、全ての年代で最も上位に位置付けられています。
そして、その傾向は年齢が高くなるほどに強くなり、50代以上では80%以上の方が、「健康のため」という目的をもって取り組んでいるという結果が示されました。

しかし、スポーツをする目的は「健康のため」だけではありません。
「美容・ダイエット」「趣味」「ストレス解消」など、健康増進以外にどんな目的があるかという所で、年代による違いが出てきました。

※回答者には女性が多いので、読み取りには注意が必要。


見えたこと【3】 スポーツを、「する」こと。「観る」こと。
Q2
⇒「Q2.スポーツを『観る』ことは好きですか?」で
  「とても好き」「まあまあ好き」と答えた70.3%(1759人)
  を分類。 

観るのは好きだけど、やるのはちょっと大変。

スポーツ マトリックス


スポーツ選手のイメージ分析
【概要】
Q4. スポーツ選手のイメージをお答えください。
Q5. 各選手のイメージに合う商品・サービスを選んでください。
さまざまな競技で活躍するスポーツ選手10人(男性アスリート6人・女性アスリート4人)について、
その選手の「イメージ」「似合う商品・サービス」をお答えいただきました。
イメージ分析
この結果を元に各選手イメージレーダーチャート・スポーツ選手イメージマッピングを作成しました。

イチロー・松井



マッピング
あなたにとって、「スポーツ」とは? (自由意見分析)
Q7. あなたにとって、スポーツとは、
 
スポーツとは

「Q7.スポーツとは?(自由意見)」では、スポーツに対する意識や価値観が多彩な言葉で語られていました。
ここではその一部を抜粋し、タイプ分けしました。
「精神的⇔物理的」「positive⇔negative」の2軸を用いて4タイプに分類していますが、
特に、「精神的×positive」のグループではスポーツに対する強い&熱い想いが色々な形で表現され、非常に興味深いものとなっています。

性別・年代別の分析などさらに詳しく分析したレポートをご提供いたします。
ぜひお問い合わせください。

<スポーツ選手に関する調査レポート> 
 T.「スポーツとの関わり」分析
     1.基礎データ編
       (スポーツをする頻度・目的、スポーツ観戦についてなど)
     2.「スポーツとの関わり」から見えてきた3つの意識
  U.スポーツ選手のイメージ分析
     1.イメージレーダーチャート
     2.イメージマッピング
     3.好きなスポーツ選手ランキング
  V.あなたにとって、「スポーツ」とは?(自由意見分析)
報告書イメージ
 
レポートについての
お問い合わせ
opi-netへの
お問い合わせ
性別・地域別詳細・データ・総評などを
記載したレポートをご提供いたします。
こちらからお問い合わせください。
opi-netに関するご質問・ご意見等は
こちらから気軽にお問い合わせください。