個性豊かな3人のイラストレーターが
交代で『モノのある生活』を楽しく描くイラストエッセイ。
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2014.05.12 実家の荷物を大処分【影山直美】

実家でスペシャル大処分≠することになりました。
子供3人が独立してからは母が1人で暮らしていた家。
小さいとはいえ2階建ての一軒家は母には広すぎたのですが、
なんとなく時は過ぎて約20年経過。

しかしこの春、母はついにアパートに引っ越すことを決断し、
この時から不用品の処分がスタート。
私も何度か手伝いに行きました。

押し入れや戸棚の奥には、
結婚式の引き出物や記念品など
未使用のままになっている物が
たくさん詰まっています。

それらを含めてとにかく物を処分したら、
なんと押し入れ2つ分が空きました。

「いつか使うかも」って思うと、なかなか捨てられない品々。
しかし不用な物にも家賃がかかっていたと考えると
非常に残念です。
「これからはもっとシンプルに暮らそうね」と、
母と2人、決意を新たにしました。

さて、物を処分するにあたってやっかいなのが
「思い出の品」です。
どこで気持ちに区切りをつけるのかが問題。

この「思い出の品」の中には
私の物もたくさんありました。
結婚する時に「また今度取りに来るから」と言ったきり
23年が過ぎてしまった。
その間に全く見もしなかった、いや存在さえも忘れていた物たち。
これは中を開けないで処分していいのではないか?

そう思ったのですが、ゴミの分別もあるので
封印を解くことに。
最初から「いらないもの」という気持ちで取りかかったので
そんなに悩まずほとんどを処分。
アルバムの写真も数枚を厳選して、あとは処分しました。

今の家に持って行ってまでとっておきたいか、
しまう場所があるかが指標になりました。

実家の大掃除をきっかけに
今の家にある物も減らそうと決意。
まず手始めに着なくなったけどお気に入り≠フ服から
手を付けています。

執筆者紹介:影山直美

柏木きなこ

誕生日:7.13

現住所:神奈川県

ひとこと:
(主な仕事)雑誌やパンフレット・広告のイラストなど。イラストエッセイ。
雑誌『Shi-Ba』(辰巳出版)にて4コマまんがとエッセイ連載中。雑誌『いぬのきもち』(ベネッセコーポレーション)にてイラストエッセイ連載中。

湘南いそいそ家飲み日記

最新刊『湘南いそいそ家飲み日記』 絵と文 影山直美
(メディアファクトリーのコミックエッセイ)
晩酌のために何かを頑張る。ささやかだけど私の生きがいのひとつです。
『とことん柴犬さんのツボ〜素晴らしきかな犬生!』
絵と文 影山直美 (辰巳出版)
おかげさまでシリーズ第8冊目となりました(2014.4更新)

URL: [海辺のアトリエKotori]
http://www.geocities.jp/atelierkotori/

次回予告→【柏木きなこ】5月21日(水)の更新です。お楽しみに! 柏木きなこ

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