個性豊かな4人のイラストレーターが
週替わりで『モノのある生活』を楽しく描くイラストエッセイ。
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2009.11.25 手ぬぐい染め体験記 型紙編【多田歩実】

手ぬぐい染め体験記 型紙編【多田歩実】
「手拭実染塾」とは、手ぬぐいの製造販売を手がける東京和晒株式会社が主催する体験教室。
オリジナル柄に挑戦する「型紙教室」は隔月、染め体験の「実染塾」はほぼ毎月の開催です。
今月と来月2回にわたって、その様子をご紹介していきます。
手ぬぐい染め体験記 型紙編【多田歩実】
ここまでで、けっこうな時間がかかりました。
4時間の講習で仕上げちゃうつもりだった私の考えは甘かった!

(※【渋紙とは】 和紙を貼り重ねたものに柿渋を塗って乾かし、強度を強くした紙。)
手ぬぐい染め体験記 型紙編【多田歩実】
裏打ちが上手にできてないと、紗を貼るのもうまくいかないんだとか。
職人さんに迷惑をかけたらイカン…と思うと、ますます緊張してしまいます。

(※【紗とは】 捩織(もじりおり)で織られた、織り目の粗い薄く透き通る絹織物。よこ糸1本に対した糸2本を交差させています。)
手ぬぐい染め体験記 型紙編【多田歩実】
数日後、鉄道会社の忘れ物係に届いていた型紙は、無事我が家に帰ってきました。
1日がかりで型を切り抜いたあと、大騒ぎしながら家族に手伝ってもらいつつ、なんとか裏打ちも終了。
その型を実染塾へ送り返し、紗を貼ってもらいます。

次回はいよいよ染めにはいります!
果たして、私の型紙はちゃんと役に立つのか?!

【オピネット事務局からの“簡単な補足と参考リンク”】

多田さんが参加した注染型紙教室は、受講料 18,000円(税込/材料・道具代込)で、染めの型紙の作成を教えてもらうことができます。教室終了後、裏打ちまで完了したものを送付すると、概ね10日間以内に職人さんの手により紗張りされ型紙が完成します。(詳細は下記リンク先のWEBサイトをご参照ください。)

出来た型紙で手拭を染めるには、委託して染めてもらう方法と、手拭実染塾に持ち込み自分で染める方法があります。

次回の多田さんのモノのある生活では、作成した型紙を使用した「手拭実染塾」の体験記です。

執筆者紹介:多田歩実

誕生日:2.23

現住所:神奈川県

ひとこと:イラストや漫画、必要となればデザインも手がけております。
最近の関心事はロハス。
ただし気軽に取り組めるものに限ります。

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